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2020年07月04日12:12

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塩と水

塩と水、いうまでもなく人が生きていくために必要不可欠なものです。
その摂取の仕方が大きく健康と関わっています。
不調が続くとき、「塩分は多めに水分は少なめに摂る」を慎重に実行すると思わぬ成果を入手すると思います。

四谷で行われている相性研究会のことを書きました。
毎週土曜日、EAVという器械で人と物との相性を無料測定会をやっています。

人と物との相性測定では、まず電気の通り具合(基準値)を測定します。
10年くらい前はこの会の常連でした。
5/16、久方ぶりに出席した時は基準値が低くて測定できませんといわれてしまいました。

今、思うと塩分も水分もどちらも不足した状況だったようです。
EAVでオール50の数値は一応バランスの取れた状態ですが必ずしも健康ということではありません。
「単に病気ではない」ということだけです。

塩分不足は水分過剰、水分不足は塩分過剰と常に同居しするも「塩分
は多めに水分は少なめに摂る」ということは常に塩分が優先するということになります。

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