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2020年05月27日18:03

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足+重と書いて踵、踵の重心は内側か外側か?

足+重と書いて踵’である。(かかと)である。
文字通り身体の重さの大きな部分を支えている。

ところが年とともに身体のゆがみが大きくなってくると重心がずれて片寄ってくる。
これは日々刻々進行していく、歪みが大きくなれば重心がずれてくる→重心がずれると身体が歪む。
これを交互に繰り返しながら歪みは進行していく。

歩くときは踵から着地ですよ!といわれたのは1年くらい前から行き始めた整体の先生だった。
何度も書いたが筆者は前重心である。
前重心を続けていると足の前の方の趾が固くなってくる。
血液は身体の末端、両手・両足・両耳で静脈と動脈が入れ替わる。

左趾の前の方に負荷が掛かりすぎ血流が滞りがちとなった。
左脚が固くなっている。ほぐしてもほぐしても元にはもどらない。
やれば取りあえずは少しやわらかくなる。
止めれば歪みand硬化と硬化はさらに加速度が増すだろうから続けている。

左足が硬くなってくると左半身の冷えが大きくなる。
何年前か左足の冷えは何故だろうと疑問を持った。
その疑問がやっと解消した。

左足ほぐしに励まずばなるまい。
なかでも左足の母趾である。
新規増やしたエクササイズがあります。
左足をちょっと前へ出して踵に体重を乗せて上下にゆらします。

左足をやったら右足もやるのだが、踵の重心は外重心にしてやります。
これは幼少からクセが未だのこっているかららしい。
やればバランスは回復する。


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