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2020年04月06日15:47

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水分・塩分の適正値がわかるぞ

水分も塩分も人体に不可欠ということはどなたもよくご存じと思います。
しかしその適正値についてはハッキリしていません。
いろいろ説は沢山ありますが信頼出来るものはないようです。

EAVという器械で相性を見る相性研 究会のことを書きました。
EAV(Electro Acupuncture according to Dr.Voll)というのは、欧米でホメオパシイで薬の選定に使われている器械でドイツの医学者フォール博士気というものを理解するために作った器械だそうです。

外部から微弱電流(1.25V)を体内に流し、それぞれの経絡から得られる電気エネルギーの
抵抗値によって身体の状態を分析します。

最も理想とされる気の状態の数値として、身体の電気抵抗値95,000オーム(Ω)=50に設定されています(50を中心とした48〜52は中庸の範囲)。
53以上は気の病、47以下は中庸を外れているとみます。

なにしろ目前で特定の物品との相性を数値よって提示されます。
出された数値は人体の各部位における電気抵抗値です。
50が理想的な数値としていますから、それとの比較によって自分自身の状態を知ることが出来ます。

相性研究会ではいろんな物品と個人の相性を見るという形で活動しています。
見方を変えると、これまで摂取された水分・塩分が適正であったかどうかと見ることもできます。

そう考えて土曜会久しぶりに出席しました。
ところが最初に基準値を見るのですが、この日は60/70という低い数値で測定できないといわれてしまいました。基準値というのは電気の通り具合を見るようです。

かってEAVの普及版があるといいと企画したことがありました。
目の前で相性つまりいい・悪いがすぐわかるようになったら悪いものは駆逐されるだろうと考えました。

試作品は出来ました。
しかし世の中は悪いものだらけで本当にいいものは極わずかです。
マシンはできても売れないだろうと断念しました。

しかしEAVもこの考え方も普及されず微々たるものです。
せめて大企業がEAVの考えを取り入れて商品作りに活かしてくれたら世の中が変わっていくだろうと思います。
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