mixiユーザー(id:5643934)

2019年03月19日11:33

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両手指まわし、お勧めです


「確かさが揺らいできたんです。家に鍵をかけて外に出たはずなのに、鍵をかけたかどうかの確信が持てない。何度も玄関に戻ることを繰り返す。

今日が何月何日だったかわからなくなる。それで台所に日めくりのカレンダーを置くことにしたそうです。
知っていた場所にたどり着けないことも出てきて間違いない思った。アルツハイマー型認知症と思ったんだけで、別のタイプで進行がゆるやかな80台現れやすいタイプと聞いて喜んだと書かれている。

「確かさが揺らいくる。そしてそれが次第に増えてくる」確かにそうだ。
年をとって老化していくのはある面仕方がないが、なるべくなるならばブロックしたいところだ、 と長谷川和夫さんの記事を紹介しました。

多逆さがゆらぐとそれに合わせて記憶力が落ちていくらしい。
ボケもドンドン早くなってくる気がします。

ハラから声をだす語りや朗読が有効です。
ここで昔かやった指まわし運動を思い出しました。

上体の血流が俄然よくなるようです。
やるときは内回し・外廻しをそれぞれ20回くらいずつ廻すことにしています。

時間のないときは薬指のみのときもあります。
薬指が廻しにくいことを体験された方も多いでしょう。

少し続ければ薬指も楽に廻せるようになります。
100−7計算とか、認知症予防運動は簡単なものが多いようですが、毎日やることが大事なのでしょう。

筆者の左手甲の黒いシミの色が大分うすくなり小さくなってってきています。
今朝のことです。
もう一つ、左手甲の径が5ミリもありそうな太い静脈が半分になりました。


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