mixiユーザー(id:5643934)

2019年03月08日09:46

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大胸筋の上下挟み・左右挟み

背中が○なることは気をつけるようにしてきました。
「お尻ゆらし」でかなり改善していと思います。

それが先日の長時間受領書整理作業で大きくくずれてしまいました。
整体師さんに「首・肩のコリ酷いですよ」といわれても気がつきませんでした。
整体を受けて、大分スッキリはしました、当然コリはまだ残っています。

探ると右鎖骨の内側下が極狭い部分が酷く固くなっていました。
ここを上下から指で挟むと痛い。
これまで大胸筋を上下から狭い部分が挟むと痛い方を見てきてが、いまは自分が痛い。
これからここの分をやわらかくしていくことになるが、時間を掛けてつくったコリだから時間は掛かるだろう。

「左右の脇挟み」は定番なので必ず行います。
ついで「鎖骨下内側挟み」となるが、上下挟みと水平挟みを試すと、上下挟みがきつい。
ところが縦挟みは楽勝である。
ウン、これは??

縦のラインに酷い負荷を掛け続けたらしい。
原則、大胸筋は水平はさにが原則である。
だがここまで差が大きいと、水平挟みを優先する必要があります。
結果はまだですが、ウンと早くほぐれると思います。

これまで、大胸筋の左右挟みは、これからは、もっともっと取り入れる必要がある。
私の研究不足でやりにくいことをやらせてきました。

要は縦挟みと横挟みを比べてやりやすいほうをやればよいということになります。
結果はバンザイでも前屈でも証明されるでしょう。



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