昨日、行きつけのv整体院にいきました。
次は15日の予定でしたが、どうも身体のゆがみも酷くなっているし認知掌もより進んだ可能性がある。
実をいうと、確定申告の準備をやりつつあった。
年収400万くらいだと、確定申告は不要だということを知って税務署に確認したが間違いなかった、
やれ嬉しやと思ったら「糠喜び」だった。
制度はあるが、年金以外に100万くらい収入があるtろ申告が必要だそです、
申告の手続きは、まず受領書の整理からだ。
ところが、なんとなんと、日漬け順ができない!
ゆっくり時間をかければできる。
昨年1年分の受領書をそろえるのに、8時間以上も掛けてるしまつだ。
1月15日朝トイレにいくといきなり、滝のような水性便である。
これが1週間続いた。
仕方がないので近くの病院にいった。
漢方薬をだしてくれる病院である。
ドクターが首を傾げているので「五令散」を提案して処方された話を書きました。
一週間服用して、滝状の水性便は収まった。だが泥状の軟性便は続いていた。
だがそこでやめとこけよかった。が、筆者の判断ミス。
追加して五種類混合粉薬一週間分だった。
そしてさらに追加の二週間分と他にも二種類の薬だった。
そしたら間もなく溜まらなく強力な不快感・不安感に悩まされる結果となった。
数年前にも血圧のくスリ胃腸薬に悩まされたことがありました。
それからたまに自己仕様で葛根湯のような漢方薬は飲んでいました。
薬というのは人体の自然のはたらきを妨げるものと考えています。
したがってプラセボ逆の作用で悪い方に動き出す可能性があります。
元来がマクロビオテイックの影響で砂糖は何十年も殆ど摂ってこなかった。
病気になりにくい体質ではあるだろう。
桜沢如一や大森英桜が陽性化に拘った理由もわかっているつもりだった。
だが実際にやっていることとわかっているつもりの落差たるや膨大である。
行動力に欠けることが、その差を産む。
どうすればいいのか?
「事上磨連練」ということばがあります。
陽明学のことばとか。現実の場において研鑽を積んでいくとという意味らしい。
大森英桜が東奔西走、いかなる議論にも負けずやってこれたのは日々事上磨練の積み重ねだったということである。
そこに人間に備わっている神様と同等のパワーが働きだすメカニズムがありそうである。
そのパワーの根源は右の心臓にあるらしい。
左の心臓は人体の生理的パワーの根源であり右の心臓は架空の存在にもなるし、実在の存在九にもなるらしい。
いずれ量子力学で証明されるだろう。
確定申告の準備につまずいた、時間ばかりかかって作業が一向に伸展しない。
八時間かけて揃えた受領書のやまを自分でまたくずすようなことをやっている。
ややますればやたら、考え込むようなポーズを取っている。
じっさいは脳が静止状態だから、伸展はしない。古人いわく「下手な考え休むに似たり」まさにその通り。
整体で「首・肩のコリが酷いですよ」といわれたが、自分では全く気がついていなかった。
気がつかない程だからぬ無味乾燥の作業も続けられたらしい。
同じ姿勢で長時間作業はよろしくないとみんな知っている。
だがなかなか守れないのが現状だろう。
確定申告のホンの入り口の受領書の整理でつまずいたのだが、コレポッチの作業で首・肩のこり、そして鎖骨中央部のコリになったらしい。こんなことははじめてである。
当然、脳へいく血流も悪くなるだろうしぼけも進行するだろう。
ここで大事なことは、現実のボケの進行と身体のゆがみから来る脳の機能低下とボケの落差を認識することであろう。
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