チョイ悪おやじの・「習慣術・4329」・・・尊敬語と謙譲語を使い分けよう
社会人になれば一人前と見なされて判断されてしまいます。
その基準のひとつとして敬語が正確に使えているかどうかがあります。
日本語は難しい敬語が三種類も存在しているのです。
丁寧語・尊敬語・謙譲語です。
丁寧語は、丁寧な言葉をそのまま使い相手を敬う言葉なのです。
尊敬語は、相手を敬ってその人自身やその人に属する物・事・行為をいうときに使います
謙譲語は、自分に対して使う言葉です。
例
見る・・・ご覧になる・・・拝見する、見せて頂く
食べる・・・召し上がる、お食べになる・・・頂く、頂戴する
聞く・・・お聞きになる・・・拝聴する、お聞きする
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