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2020年04月01日20:51

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六甲全山縦走 後編 〜孤高の人 加藤文太郎〜

神戸に住む外国人によってハイキングが一般人のレクリエーションになりつつあった大正から昭和にかけて、近代登山発祥の地と言われる六甲山で、塩屋から宝塚までの50キロを超える縦走ルートを地下足袋で駆け抜けたとされる、加藤文太郎の歩いたコースをたどる六甲全山縦走を数回に分けて辿ってみる。

3回目は新神戸駅から摩耶山、六甲最高点を経て宝塚まで歩く。

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https://ameblo.jp/nimo2020/entry-12586437071.html


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