コロナウイルスの影響が、日に日に大きくなって、どう終わるのか見えない。ただの風邪と命に関わるウイルス。命に関わることは他にもたくさんある。誰も、自分の明日はわからない。わからないことを、過剰に恐れている。見えないことを、過剰に恐れている。咳
午後から休み。toiroへ本を取りに行く。ついでに、お茶とスイーツも。トチオトメ(いちご)のアイス。ピンクとグリーン。春らしい配色。もうすぐ、桃の花が咲く季節。「宇宙万象 第4巻」伊勢白山道 著。読んでいる途中。過去のブログが本になっている。同じ
毎日、時間が過ぎるのは早い。やるべきことは残っているのに。料理のコースが多いのと、いろいろな嗜好に細かく対応するのと、頭がこんがらがる。今朝、言われたこと、今晩、また忘れた…。自分がしたいことは、時間がかかりすぎる。慣れたら、もっと早くなる
相変わらず、抜けない感覚はあるけど…。作業が多いから、とにかく動かないと。時間はあっという間に過ぎていく。それで良い。それが良かった。この前、休みの夜に…『「仕事は、適当でいい。人生は、楽しく生きればいい。」』そんな話をしていた。楽しくが、
岩瀬ゆかさんの即興の絵がなんか好き。カフェtoiroで本に、絵を描くイベント。最近買った本で、どれに絵を描いてもらうか…。あんまり本を買っていない。気に入っているROLANDさんの本を持っていった。ブックカバーにアートを描いてもらう。おまけで、本にも
いろいろな人に助けられながら、なんとか日々過ごしている。前と同じように、失敗もあるけど、助けてくれる人がいるから、大丈夫。聞かなくても、わかるようになるまで、単純なことも聞いている。何気ない一言に救われる。「美味しい。」そう言いながら食べる
「災難に遭う時節には災難に遭うがよく候、死ぬ時節には死ぬがよく候、是はこれ災難をのがるる妙法にて候」なんか今、良寛の言葉が浮かぶ。泥棒に出会ったら、これも持っていくかと布団も差し出した人。人間が、奪えるモノはたかが知れている。ケンカがデキる
「手がきれいね。」褒められたとき…。働いていないからな。と思った。今は、手がガサガサ。皮膚のバリア機能が衰えている感じ。一度ガサガサになると、クリーム塗っても、なかなか治らない。失敗ばかりで嫌になっても、続けていく。そうしないと、成功もない
ビスコをもらった。久しぶりに食べた。袋開けて…こんな形なんだなーって。新鮮な感じ。前よりは。お菓子を食べられるように、なった。身体が覚えているとパートさんが言っていた。覚えているから、勝手に動くと。確かに初めてのときよりは、上手に動ける。毎
久しぶりに働いている。旅館の仲居さんの仕事。山なので空気はいい。それでも、ウィルス対策でマスクして勤務。全員マスクして勤務。マスクして接客は難しいな。目しか表情が見えない。思いっきり動くので、暑い。冬でも汗をかく。久しぶりで、あんまり勘が戻
雨が降ったおかげで、父の仕事が休みになった。荷物運びを手伝ってもらう。無事に移動できたけど…やっぱり…忘れ物があって、家に戻る。明日の午後からまた働く。百貨店の化粧品売り場に行ったとき、マスクしている店員さん。ウイルス対策。いつもと違う空気
気に入った、玄米とグラノーラとお茶。これさえあれば…生きていける。そう思うが…水も気になるし…グラノーラはいつもの店がいいし…お茶は急須で飲みたいし…あれもいる。これもいる。なかったら…なくても生きていけそうなのに。これじゃないと…荷造りは
toiroの新しい展示を見て、お菓子とお茶を。『絶対の謎に包まれていたものを僕は見抜いた一瞬で。』フレーバーティーは、お休みで展示中のスパイスティーを飲んだ。人間は自分の感覚をフル活用して、いろんなモノを一瞬で見抜いている。感覚が休めないと疲れ
つくばから川崎へ。友人に会いに行く。友人の1歳の男の子も一緒に来てくれた。落ち着いた子で、甥や姪とは全然違う感じ。どんな子どももかわいい。川崎ルフランの6階キッズスペースは、充実していた。屋内にサラサラの砂場があったり、タリーズコーヒーにも子
筑波山に行った。神社参拝と山登り。ケーブルカーで登り、男体山の山頂まで歩いた。山頂から、富士山が霞んで見えた。きれいだった。足元はいつもどおりボストン。ユニクロの水色デニムを履いて登った。デニムも靴も砂埃で汚れた。それでも楽しい。空気もいい
神戸空港から茨城空港へ。つくばの妹家族に会いに行く。通販の広告で見た、「うんちっち」という絵本をお土産に。6歳♂4歳♂1歳♀3人いるとにぎやか。6歳の甥は絵本を読めるようになっていた。それを笑いながら聞く、弟と妹の姿が愛らしい。何回も読んで
梅田から中崎町まで歩く。岩瀬ゆかさんのアートイベント。小さなカードとチョコレートに、即興で絵を書いてもらう。ピンクカカオと赤い粒胡椒のチョコレートに、食べられる色粉をホワイトチョコに混ぜて、絵を書いてもらった。今日と11日にやっているイベント
本町のイベントスペースでやっている、服屋のセールに行った。普段セールをしないブランドのセール。誰でも行けるセール。服屋で働いていたときに、教えてもらった。セールはとにかく…最初に行かないと。と思っていたが…10:00開店のところ、12:30頃到着。30
『「好きだけど付き合えない。」ってなんなの?』イッヌ 著 読了。自分にない考え方を読めるのは面白い。巻末に、クソ恋愛辞典がついている。甘い言葉の意味と対処法。いろんな言葉を知るのは、引っかからないために。そもそも言葉がないときは…役に立たな
『「今、見えているものが答えなんだ。」』『「本人の努力がなければどんな助言も無意味。」』(「ナミヤ雑貨店の奇蹟ー再生ー」)東野圭吾の小説。中国で最映画化した映画を見ていた。小さな選択が変えていく未来。助言の正確さに驚く。自分からは見えない相手
なんとなく違和感。いつもと違う感じの朝だった。いつもと同じ道、同じくらいの時間。いつもと違う感じがした。動きが止まった人がいたから。手を止める必要があるように思えなかった。いつも誰も手を止めない…。なんとなく…向き合わなければならないこと。