書初

toiroで休憩中書き初めした。

こんなに辞めにくい会社は、今までにない。
人間不信は募る。

今日店長は、公休4と有給7.5で
2月15日までの間に、11日間休みがあると言った。
紙にメモされ、それはすぐ捨てられた。
証拠隠滅っぽい。

ハローワークに相談行こう。

電話では「なし!!!」叫んでいたし、
退職日を聞いても、日付は教えてくれなかった。
そして、
「次のシフトはあなたのせいでキツくなる。」
と言われた。
何も言い返せない。言われっぱなし。


心が折れて、もう服は売りたくない。着たくない。
私から服を買わないで欲しいと思う。
私のことを、愛する人には。


そうでない、ヤラセの日々を見ている。
本当に大事にしてくれるヒトは、
監視したり盗撮したりしない。


自分の身を守るため、
相手を蹴落とす非誠実さ。
とにかく、辞めたい。自分の為に。
心も身体も壊れてしまう。
このままでは...。


とにかく怖いすべてが、
木の棒みたいに立って時間が過ぎるのを、
待っている。


因果が増える。未来が見える。
消える未来が見える。

目には見えてないが...
ここには、いられない。


脱フクだ!!!

服屋に着たことは、もう変わらない過去だが、
未来には、つなげたくない。

自分の良心はすべて見ている。
誰も知らなくても、消えることはない罪。
未来を消していく。

はやく本当に好きな服が着れる人生にしたい。

toiroのケーキとお茶。
心が入っている食べ物を。
心が入っていない服を着た自分が食べる。


情報操作されるから、
この日記を読めるヒトはわずかだね