mixiユーザー(id:5605203)

2019年12月08日10:33

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読解

「宇宙銀行から幸せが雪崩込む習慣」
大木ゆきの著

発売日に買いに行って、今読んでいるところ。

簡単な習慣ばかり。
すぐ取り入れられる。
全部一気にしなくていい。

わかっているけど...。
欲張ってやってみたい気持ち。
自分に合わないところはスルーしている。

眠気と読書欲と戦っていた。
眠気が勝つ戦い。

ちょっとでも、早く読めば、
次の瞬間、行動が変わって、
いい未来に行けるのでは???
と思ったが、
執着する気持ちで読んでも意味はない。

大木ゆきのさんは、いつも
『ありのままで完全です。』
って言っている。書いている。


だから...本当は、本を読まなくてもいい。
自分が読みたければ読めばいい。



『「本を読まないところが
その人のいいところです。」』
尊敬する先生の言葉と...。


『「目の前にいる人の言葉と、
本に書いてある言葉どっちを、信じるの?」
「誰が書いたにもよるけど...本!!!」』
目の前にいる人より、本を選んだ、
過去の会話が心に浮かぶ。


本が好きだった。
本を読んでいるときだけ、
素直な言葉が心に浮かぶ気がしていた。
本があれば...目の前の人はいらない...
わけじゃないけど。


本をひとりで読む時間は、大切。
聞きたい言葉を読んでいる感じ。
探している答えを読んでいる感じ。



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