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mixiユーザー(id:5587525)

2020年01月22日18:37

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空腹なぼくら

先日、こんな作品に出合いました。
フォト
友安国太郎さんの作品『空腹なぼくら』(小学館)

『歩く死体(ゾンビ)』に人間が食いつくされ
人間がほぼ絶滅した世界。

『歩く死体(ゾンビ)』は生きた人間しか食べず、
ゾンビ同志の共食いといのはないのですが、
別に食べなくても空腹で死ぬことはなく、
ただ、生きた人間を探してさまよいあるいている・・・
そんなゾンビたちなのですが、
1人だけ人間だった記憶をそのままに
考えることができるワタルというゾンビがいたのです。

ワタルは食料(人間)がいなくなる前に、
人間を確保し“人類養殖計画”というのを思いつくんです。

そして、ある男(かなり問題のある)を確保し、
他のゾンビに見つからないように食料を与えて
生かしていたのです。

次に女を確保するために動き回っていると、
バイクを乗った1人の人間と出会います。
追いかけて確保しようと動いたワタルだったのですが、
その人物が今も未練のある元カノだったのです。

彼女に問題のある男の子供を産ますかどうか
悩むのですが、自分が生き残るために
元カノと問題のある男とで子供を産ます決断をするんです。

・・・といった感じで描かれる
異色なゾンビ系作品になっています。


あまり個人的には好きではない感じの絵で
ゾンビ系の話・・・ということで、
まずは1巻だけでも読んでみよう・・・なんて
期待もせずに軽い気持ちで読み始めたのですが、
1話を読んだだけで引き込まれるほどの作品でした。

年に何冊かビビビッと感じる漫画があるのですが、
まさにそんな1冊・・・って感じです。

この衝撃って同じゾンビ系で
花沢健吾さんの『アイアムアヒーロー』に出合った時と
感覚がにているんです。

ネタバレはあまりしたくないので書きませんが、
「この後、どうなるの?」ってぐらい、
1巻の終わり方が上手かったんですよね。

多分、この作品・・・話題になると思いますよ!

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