mixiユーザー(id:5587525)

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2019年05月22日19:55

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ぼくらの愛した負け組ゲーム機たち

先日、こんな書籍に出会いました。

『ぼくらの愛した負け組ゲーム機たち』（マイウェイムック）

ファミコンの時代からどれだけゲーム機が発売されたでしょう。

でも、そんなゲーム機にも光と影があり、
ファミコンの影に影にＳＧ－１０００、セガ・マークⅢがあり・・・
スーパーファミコンの影にＰＣエンジン、メガドライブがあり・・・
プレイステーションの影にセガサターン、ネオジオＣＤ、ＰＣ－ＦＸがあり・・・
プレステ２の影にドリームキャスト、ゲームキューブがあり・・・

携帯ゲーム機でも、
ゲームボーイの影にゲームギア、ワンダースワンが・・・
ニンテンドーＤＳの影にＰＳＰが・・・
ニンテンドー３ＤＳの影にＰＳＶＩＴＡが・・・

・・・といった感じで
人気機種と同時期に発売されて
影の薄い（そうでもないのもありますが）ゲーム機に
スポットをあてた書籍になっていました。

ここからは僕がハマったゲーム機の話を・・・

ファミコンは普通にハマったのですけど、
スーファミよりもＰＣエンジンを買い、
（後でスーファミも買いましたが）
プレステよりも格ゲーが好きだったこともあり、
サターンやネオジオＣＤの方にハマっていました。
（ＰＣ－ＦＸも早い時期に買っていたりしてます＾＾；）

プレステ２が発売された時も、
ドリキャスの方が先に買って、
プレステ２を買ったのは
ドリキャスの製造中止が決まってからなんですよね＾＾；

また、ＤＳよりもＰＳＰの方を先に買っているし、
３ＤＳよりもＰＳＶＩＴＡを先に買いました・・・

どうやら僕は１番になる機種よりも
マイナーなゲーム機の方にハマるみたいなんです。

漫画もマイナーな作品の方が好きだから、
普通の人よりも変わっているのでしょうかね＾＾；
まぁ、否定はしませんけど・・・

なので、この書籍は見事にハマったって感じです。
まさに、僕のような人間のために発売された本なのかも・・・＾＾；

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