先日、こんな癒し?の作品に出合いました。
藤沢カミヤさんの作品『うさぎ目社畜科』(集英社)
藤沢カミヤさん・・・といえば
僕の中では『ねこのこはな』という作品を思い出します。
この作品では猫が擬人化されており、
人間と一緒に暮らす・・・
そんな癒しの漫画になっています。
この作品なのですが、
猫がうさぎになった感じになっており、
同じ雰囲気の作品になっていました。
内容なのですが・・・
ブラック企業で社畜のように働く
真司郎の部屋の窓から突然入ってきた
うさぎ耳のおんなのこのふわみ。
月でおもちをつく仕事をしていたのですが、
リストラされ宇宙に捨てられて
地球にやってきたのですが、
ふらふらしているときにトラックにはねられ
真司郎の部屋に飛ばされてきたんです。
ふわみは働かなくては死んでしまう・・・
そんな体をしており、
炊事、洗濯、掃除・・・と
家事を1ヵ月1円でするという条件で
真司郎と暮らすことになるんです。
・・・といった感じで描かれており、
うさぎ好きの僕としてはドハマりしてしまいました^^;
『ねこのこはな』と同じように
読んで癒されたいと思います♪
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