まぁ、エンジンの構造上仕方がないんだけど、
頼む、ベルト付近にいるのはやめて。
車に関心が無い人
この記事の写真の全てに、猫がいる場所の横や上部に、幅が2cm程度の黒い紐というか、ベルトのようなものが写りこんでいるのがわかるかな???
写真によっては幅が違う2種類のバンドのようなものが見えるんだけど、
これ、エンジンをかけた瞬間に、そのまますごい勢いで回り始めるんだよね。
必ずしも動き始める訳ではないけど、ほぼエンジンと同時に回り始める。
そうするとどうなるか、子猫はよほど運が良く無いと、そのベルトに巻き込まれて
〆殺されます。
それだけならいいけど、死体がベルトに絡まって、下手するとエンジンぶっ壊れます。
ぬっこ ぬこーー に興味ない人でも、さすがに自分の車でぬこが首ちょんぱ とか、
エンジンぶっ壊される可能性も0ではないので、鳴き声とか、ボンネットぼんぼんくらいはしたほうがいいかもねーーー。
■「猫バンバン」だけでは救えない猫の命 ボンネットを開けるなど目視確認を
(BIGLOBEニュース - 01月17日 17:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5460421
ログインしてコメントを確認・投稿する