今日はとっても寒いですね。
ついに冬の到来って感じでしょうか。
さて、11/22は、
マシュー・マコノ日だそうですね。
マシュー・マコノヒー、
大好きな俳優さんなのです。
法律を学んでいた若かりしころ(今も若いつもりですけど)、
弁護士を演じた、
『評決のとき』のマシュー・マコノヒーみたいになりたいなぁ、
なんて思いました。
大地がですね…。
いや、わがマリーンズの鈴木大地選手が、
FA宣言をして東北楽天イーグルスへの移籍が決まってしまいました…。
とても寂しいのですけど、
大地の挑戦という名の決断を尊重したいと思います。
そして、安田選手、平沢選手といった、
若手にとってはチャンス到来なのです。
頑張れ〜!
てゆ〜か、
実質的に大地と美馬選手のトレードみたいな感じだなぁ。
2020年の公演が続々決まっています。
2020年1月22日(水)下北沢BREATH公演、
『ディナーブレス』への出演が決まりました。
本日が予約開始日でした。
是非!
次回公演は、
11月30日(土)六本木Real Diva's公演、
「高峰ショウ×atsko. 2マンライブ!!」です!
2ステージあります!
出演順は当日決まります!
セッションもあります!
是非!
☆次回公演のお知らせ☆
高峰ショウ×atsuko.2マンライブ!!
公演日:11月30日(土)
会場:六本木Real Diva’s
開場:17時30分/開演:18時30分
料金:3000円
出演:高峰ショウ/atsuko.
チケットのお問い合わせ等は
showtakamine@yahoo.co.jp
☆SHOW TAKAMINE LIVE☆
11月30日(土)六本木Real Diva's
12月9日(月)大塚Welcome back
12月11日(水)祖師ヶ谷大蔵エクレルシ
12月18日(水)東新宿真昼の月・夜の太陽
2020年
1月22日(水)下北沢BREATH
☆高峰ショウfacebook☆
https://www.facebook.com/Showtakamineofficialweb
☆映画を語りまショウ!!!『ネバーエンディング・ストーリー』☆
1984年の西ドイツ、イギリスのファンタジー映画、
『ネバーエンディング・ストーリー』を見ました。
いじめられっ子の少年セバスチアン(バレット・オリヴァー)が、
古本屋で一冊の本を手にする、
それは空想の国を舞台にした物語、
そして…ってお話。
いじめられっ子のセバスチアンは、
物語の中に逃げ込みます。
そこにはワクワクする世界が広がっています。
でも、その世界でも困難が起きています。
無が世界を覆いつくそうとしているのです。
世界を救うには、
立ち向かう勇気、
乗り越えようとする意志が必要なのです。
そして挑み続ければ、
必ず報われるものなのです。
「あきらめるな。幸運が味方してくれる」
ファルコンがやってきて助けてくれるのです。
セバスチアンもファルコンの背中に乗って、
飛び回っていくのです。
とにかく、
ファルコンのインパクト。
愛嬌ありまくりな可愛さ。
抱き締めてみたいし、
背中に乗ってみたくなる。
このほか、岩喰い男、
彼もなんだか好き。
空想の国の登場人物は、
僕もワクワクでした。
あと、少女な女王が美しい。
タイトルは知っていた映画でしたが、
ついに見ることができました。
80年代のはじめに、
このような手法のファンタジー映画が作れたこと、
それだけでも特筆でしょう。
何かに立ち向かうとき、
空想の世界にワクワクしたいとき、
そしてなんといっても、
ファルコンに会いたいとき、
オススメの作品です。
『ネバーエンディングストーリー』
制作:1984年/西ドイツ、イギリス
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
脚本:ウォルフガング・ペーターゼン、ヘルマン・ヴァイゲル
出演:ノア・アトレイユ、バレット・オリヴァー、タミー・ストロナッハ、モーゼス・ガン、パトリシア・ヘイズ
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