ほぼ休憩、たまに仕事の一日となったのは、工程と段取りの不味さとうっすらと降る雨のため。空一面ほとんど動かないような雲に覆われた一日は涼しくて、たまにはこんな日もあっていいよねという、のんびり出来た日に。
ふと、中学生の頃、生活記録とかで毎日何かを書いて提出していたことを思い出す。今と違って日々の出来事や発見や気付きに大いに喜んだり怒ったり不貞腐れたりの、熱い内容なんだろうなあ。
もちろん恥ずかしくて読む気はしないが。
そもそもまだ有るのかどうか知らないけれど。
夜は久しぶりに友達と酒をのむ。楽しかったけれど遅くなってしまったので明日は眠いだろうな。
チックコリア アーマッドジャマル 聞く
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