2019年を振り返る-5-。

本日も引き続き2019個人的ベストゲームです〜。

今日からランクイン作品の予定だったんですが
すんません、圏外をもうちょい増やします〜。
日記見返したら見逃しが多くて、まだまだ多すぎた。（笑）


●Human: Fall Flatl(switch)

ぐにゃぐにゃした動きキャラを操り、物理パズルを解いていくゲーム。
結構古参で散々遊ばれたタイトルではあるんだけど
去年も定期的に無償アップデートを投下して、新しい遊びを追加してくれました〜。
新ステージは短いながらも段々洗練されてきてる印象。
クリア後もこうやってユーザーを大事にしてくれるメーカーは貴重です。
エンドロールに繋がる構成になってたから今度こそ終わりかと思ったら
お題を出して一般参加ステージを募るらしいね〜、まだまだ遊べそうです。
個人的にランクインでもいいんだけど、まぁ新規ではないのでこちらに。




●Saints Row: The Third(switch)

ギャング団サードストリートセインツの一員となり
国際犯罪組織を壊滅させる為、地域でのし上がっていくTPSアクション。
セインツ３も散々プレイされただろうけど、switchで最後な感じかな。
やっぱり辛気臭くないし、明るく気楽にプレイ出来て楽しいよね。
GTAやらジャストコーズやら、オープンワールド系は色々あるけど
なんか一番安心できるのがセインツの３な気がする。




●モンスターハンターダブルクロス(switch)

言わずと知れたTPSハンティングアクション。
これを避けてるのはいかんということで、去年ようやくきちんとプレイ。
ハマるのは分かるし成長要素もよい・・・でもソロ。（笑）
時間泥棒になりそうなので、一定期間やってすっぱり中止。
たぶん時間がいくらあっても足りないタイプの作品なんで
１つのタイトルにのめり込める人以外には
あんまり向いてないことが分かりました〜。




●Cuphead(switch)

もう知らない人も少なくなった、レトロアニメスタイルの2Dアクション。
とうとう日本語ローカライズされてswitchに移植。
なんだかんだで日本語なかなか導入されなかったからね〜。
フォントの雰囲気など含め、ほぼベストな移植になったんじゃないでしょか。
とにかくこのアニメーションと音楽が携帯機で楽しめるってのがリッチ。




●Nintendo Labo VR Kit(switch)

ゲームソフトでは無いか。
アイディアは悪くないし、任天堂らしいんだけど
これまたいつもの任天堂らしく失敗したね。（笑）
アイディアはいいんだけど、いつも市場が読めてない気がする。
そして発売後の展開もよろしくなく、途中で諦めちゃう感じ。
なんか任天堂の広報がよろしくない感じがするんだけど、どうなんでしょ。
製品としては実際のクラフト含めて悪くない。
捨てることまで考えてダンボールだとしたら、ちょっと出来過ぎ。（笑）




●スパイダーソリティアF(switch)

プレイ時間見たら結構いい感じに多かったんで。
他の事やりながらプレイするのに一番気持ち良かった。
トランプのスートと数字だけ追ってればいいんで、邪魔にならない。
適度に頭使いながら、ラジオとか動画とか聴いてると一番リラックスできるので。
ただスパイダーソリティアは結構無理ゲーな時がある気がする。（笑）




●Broken Reality(steam)

80年代電脳空間を、イイネを探して探索するゲーム。
ヴェイパーウェーブが流行ったけど、ゲームでもその流れがあって
あの時代のスタイルを追体験できる・・・・ような気がする。（笑）
かっちりしたゲーム性というよりは、電脳の異世界感を観光するタイトルかな。
こういう世界があった訳じゃないんだけど、なんか懐かしい気がする。
ゲームらしいゲームを期待して買うとケガをするので
あくまでも雰囲気を楽しむゲームということで。




●テラリア(switch)

2D横スクロールサンドボックス探索アクション。
これも移植され過ぎでそろそろランキングに入れちゃダメかなと。
何度目だって気もするけど、やっぱり楽しいよね。
ただ、コンシューマはだんだん値段上がって国内\3,800はちょっとやり過ぎ。
steamでは\1,000なんだから、もうちょい勉強してよ〜って感じ。
ちなみに北米版日本語無しだけど、この値段で国内乗り換えは無いかな。
とうとうアップデートも近々終了になるようなんで
プレイしたことない人はこれを期にぜひ。




●Doom1・2(switch)

所謂FPSの最初の作品。
3Dに見えるけど、疑似3Dなんだよね〜。
なんかいきなり国内でもswitch移植があったので買ってみた。
スピードも最近のFPSよりはゆっくりだし、switchコントローラーでも問題ない感じ。
ボリュームもそこそこあるので、意外と楽しめまった〜。
いにしえのゲームではあるけど、しっかり作ってあるゲームは今でも十分遊べるね。




●Car Mechanic Simulator - Pocket Edition(switch)

所謂シミュ系の自動車修理版。
基本は受注を受けて悪い箇所を判別取り外し、注文して換装っていう作業を繰り返すだけなんだけど
車にそれほど興味なくても、作業自体は楽しいのでいつの間にかちょっと詳しくなる。
PC buildingと違って、注文して即部品が入手できるので行程がごちゃごちゃにならず気楽でいいね。
これはランキングに入れても良かったんだけど、ちょっと溢れちゃったんで。
これもswitchの携帯モードと相性抜群。
国内販売無しで、北米版も日本語ないけど日本語いらんです。



てな感じでここまで！
次こそはちゃんとランクイン作品からやります〜。
去年結構やってるな。