2019年を振り返る-3-。

本日も2019個人的ベストゲーム（圏外）続きです〜。

さぁ、先は長いのでさっさと行きましょ〜！



●minit(switch)

8bitモノクロの見下ろし型アクション。
主人公は60秒で死にまた蘇るという呪いを解く旅に出る。
ちょっと詰まってる部分があったんだけど
去年、最初からやり直してようやくクリア〜。
クリアには関係ない部分で引っかかってた模様。
何か思わせぶりな要素が多すぎない？（笑）
とは言え、シンプルなシステムの割りには良くまとまっている良作。
軽めの1本を探してる人はぜひ〜。




●House flipper(steam)

一昨年のベストでも入ってた1本。
家の改装依頼を淡々とこなしていくシミュレーター。
なんだかんだで去年も時々プレイしてました〜。
こういうちまちま系が個人的に好きなので仕方なし。
アプデも進んである程度最適化されてきたみたいだし
作業ゲー好きには結構オススメ出来るタイトルになってると思います〜。
switchで何とか出してもらえんだろうか。
庭用DLC購入は迷う所。




●Thief Simulator(switch)

steamでも一時期流行ってた、泥棒シミュレーター。
これはごめん、ほぼプレイ出来てない。
セールが来たのでとりあえず買っておいた。
日本版発売の予定もあるとのことだけど、音沙汰無いし
レーティングで引っかかるのは間違いないので、結構厳しいんじゃないでしょか。
北米版も日本語無いんで、日本語版出てくれるなら買い直しちゃうけどね。




●PC Building Simulator(switch)

switch版買い直し。
PC修理の依頼を受けて、ハードディスクやメモリ換装
ウィルス除去、内部清掃などをこなすゲーム。
携帯モードでさらに快適に遊べます〜。
まぁグラフィックとかはだいぶ落ちるけど、そこが重要なタイトルじゃないしね。
これ並行タスクで効率良くしようとすると辛いんだよね・・・。
全部仕事受けようとしないで、まったりやるのがいい。
こちらは国内発売未定です〜。
ローカライズも済んで日本語入ってるんだから
こういうニッチなタイトルもどんどん日本でも出して宣伝した方がいい。




●super hot(switch)

まさかこの辺までswitchで出るとは・・・。（笑）
今や定番、FPSなんだけど自分で時間をコントロール出来る。
具体的に言うと、自分が行動した時だけ相手も行動する。
危なくなったらゆっくり行動すれば、素早い弾丸も避けられるって寸法です。
散々移植されまくって、最後にswitchって流れかな。
まぁ、携帯モードにも合ってるゲーム性だと思うのでアリ！
国内発売はまだですな。




●Deadly premonition origins(switch)

過去レッドシーズプロファイルとして発売されたタイトル。
swery作ってことで作家性が高い作品になってます〜。
かなりデヴィッドリンチ・・・とりわけツインピークスに影響を受けまくってる感じ。
操作性などちょっと難アリな部分もありつつ、やたらと魅力的なのは間違い無し。
他のタイトルに埋もれちゃってあんまりプレイ出来てないので
２の発売も決まってる今年中には何とかクリアまでプレイしたひ。




本日はここまで〜。
ほぼswitchということで。（笑）
恐ろしく層の厚いラインナップですな。
ほぼ夢だった携帯steamプレイヤーの実現に成功してると思います〜。
これが固定ハードだったら、ここまで色々買わないんだけど
持ち運べてどこでもちょっと空いた時間に出来るってのはヤバイ。
多少性能は落ちるけど、こういうちょろっとプレイ系はswitch圧勝なイメージ。