昨日はブルーインパルスの都心上空飛行のニュースが話題になりました。
知り合いの中には実際に見ることができたと言っている人もいます。
私はテレビの映像でしか見ていませんが、みごとな飛行だったとおもいます。
6機くらいが編隊をくんで、その形がまったく乱れないで飛行していくのですから、相当な技量とおもいます。
日々相当な修練をつんでいるのでしょうね。
この6機の後方に別の機がおっかけるようについていくのも確認しました。
これは全体を指示する監督なのかな?とおもいましたが、撮影用の機ではないかということです、、なるほどね。
ブルーインパルスが都心上空を飛行 医療従事者などに感謝の意
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450181000.html
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに、感謝と敬意を示すためとして29日午後、東京都心の上空を飛行しました。
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、新型コロナウイルスに対応する医療従事者などに、感謝と敬意を示すためとして29日午後、東京都心の上空を飛行しました。
ブルーインパルスは、29日午後0時半すぎから6機が編隊を組んで飛行し、都心上空の高度1000メートルほどに、スモークを使って白いラインを浮かび上がらました。
今回の飛行について航空自衛隊は、新型コロナウイルスに対応中の医療従事者などに、感謝と敬意を示すためとしていて、飛行ルートは、患者の受け入れにあたってきた病院の上空を飛ぶように設定されました。
病院では機体が見えると、スマートフォンで撮影したり、手を振ったりする人の姿が見られました。
航空自衛隊によりますと「ブルーインパルス」による都心上空での展示飛行は、昭和39年の東京オリンピック開会式と、平成26年の国立競技場の改築に伴うお別れイベントでも行われ、今回が3回目だということです。
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ブルーインパルスの飛行、あまり見ないなとおもっていたらよもやこの50年で三度目とは、1回目が昭和39年、二度目が平成26年、今回が3度目、、
それぞれの時代に一回ずつしかないですね。
ということはもう令和の時には見られないのでしょうかね、、
それはともかく、おみごとでした。
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