いよいよ春も本番、プロ野球が始まりますねぇ、、
一投一打、、大歓声につつまれるだろうね。。
選手も大歓声の中、グラウンドをかけずり、意気揚々だろうね。
ほんとに、、、
君たち、何いってんの?
はい?
今の世界のコロナ騒動、知らないの?
知ってるよ、、
プロ野球なんか開幕できないでしょ?
いーえ、4/11に始まりますよ。
強行開催になったのか、、でも、大歓声はないよ。
なんで?
大規模な自粛要請でお客さんは密集NGだからね、野球場なんかにはこれないんだよ
知ってるよ、それでも大歓声はあるんだよ。
なんで? お客さんがいないのに?
観客はいるんだよ...
はあ? だから、コロナの問題で、これないって、、
コロナに問題のない観客がたくさんくるんだよ。
誰だよ、それ?? さっぱりわからん、、
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これ、台湾のプロ野球の話でした。
異様な光景が… 11日に開幕する台湾プロ野球、楽天が“ロボット観客”を導入
https://news.livedoor.com/article/detail/18088762/
新型コロナウイルスの感染拡大でNPBやMLBの開幕が延期となる中、台湾プロ野球(CPBL)は4月11日に2020年シーズンが開幕する。原則、無観客での開催となるが、ラミゴモンキーズから今季、チーム名が変更となった楽天モンキーズが、やや“異質”な観客をスタンドに入れるようだ。
スタンドでファンを応援するのは、まさかの「ロボット」。米全国紙「USAトゥデー」がこの楽天モンキーズの異質の取り組みに注目し「CPBLのチームがロボットのマネキンにファンの代わりを務めてもらう」と紹介している。
記事では「CPBLのシーズンが開幕することになり、この新型コロナウイルスが蔓延する中、観客席を埋める意味である球団が想像力を働かせた」とレポート。11日に開幕する台湾プロ野球だが、“ソーシャルディスタンス”を求められている現状から、球場には選手、コーチ、球団スタッフ、リーグ関係者ら200人しか入れないことになっている。
空っぽのスタンドでプレーしなければならず、“ロボット観客”の導入を決めた楽天モンキーズのジャスティン・リウGMは「ファンの方たちを観客として迎え入れることは許可されていないので、ちょっとした面白みを出しても良いかと思っています」と、この狙いを説明する。この“ロボット観客”、WBSCの公式ツイッターでも紹介され、その“異様さ”が反響を呼んでいる。(Full-Count編集部)
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これはすごい! 考えましたねぇ、、
日本の大相撲もこれを導入するといいかもしれませんね。
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