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2019年11月19日22:19

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犬にかまれながら走る男性

先日は、泣きながら走る女性をとりあげました。

今回は、犬に追いかけられてかまれながら走る男性です。

は? 犬にかまれながら走るって、ただ犬に襲われただけでは?

それだけではありません、、

他になにか?

強盗にナイフを突き付けられました。

はぁ、

独房にも入れられました。。

あ?? まぁ、大変でしたね、、いったい、どこで?

世界中ですね。

どういうこと?

空港の滑走路を走ったこともあります。

なんのために?

走るためです。

さっぱり、わからん、、

英男性、「世界の全ての国でマラソン走破」の快挙
https://news.livedoor.com/article/detail/17370468/

(CNN)国連が承認する世界の全196カ国でマラソン走破という快挙を、英国の男性が成し遂げた。

イングランド南西部ドーセット出身のニック・バターさん(30)は10日、ギリシャでのマラソンを最後に、全国家制覇の新記録を樹立した。

昨年1月6日から英国の前立腺がん協会を支援するチャリティーとして挑戦を続け、これまでに6万5000ポンド(約910万円)の募金を集めた。

バターさんがマラソンを始めたのは11歳の時。金融業界の仕事をしながら大会で活躍していたが、フルタイムのランナーになることを決意した。

196カ国制覇を思い立ったのは、サハラ砂漠の大会で前立腺がんの末期患者、ケビン・ウェバーさんと出会ったのがきっかけだった。ウェバーさんに強い感銘を受けたバターさんは、「今やりたいと思うことをやらなければ」と決意した。

世界を忙しく駆け回り、10冊のパスポートがいっぱいになった。新たな国のビザを取るため、英国に一昼夜だけ滞在したこともある。

公式マラソン以外に、自分でコースを決めることも多かった。経験したことは全て、インスタグラムに投稿した。

犬にかまれたり、強盗にナイフを突き付けられたり、独房に入れられたりしたが、「良い思い出もたくさんある」という。

エルサルバドルでは1000人の仲間と走った。噴火する火山の周りや太平洋に浮かぶ島の海岸沿い、空港の滑走路を走ったこともある。

ギリシャでのマラソンにはウェバーさんと参加し、一緒にゴールインした。

目標達成後も走りたい気持ちに変わりはないという。「2〜3日は休むが、もう何となくうずうずしている。走ることが大好きだから」と語った。

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これはすごい!

世界マラソン制覇とは素晴らしいです!

まず世界中にいくだけでも快挙ですが、その国でマラソン、、
こんな記録はまず破られないのではないでしょうかね。

イングランドのニック・バターさんおめでとうございます!

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