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日記一覧

■中沢新一・山極寿一「未来のルーシー」2020年3月青土社刊副題は、“人間は動物にも植物にもなれる。”書名のルーシーとは、320万年前に生きていた猿人のメスの化石で、発掘された時、ビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」が流

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■内田洋子「ボローニャの吐息」2020年4月小学館文庫この本も、コロナの巣ごもり前に手に取った本で、イタリアを巡る、随想集。なぜ手に取ったかといえば、昨年読んだ、前作の「モンテレッジオ 小さな村の旅する本屋の物語」に痺れたから。https://mixi.jp/v

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■勢古浩爾「それでも読書はやめられない」2020年3月NHK出版新書副題は、“本読みの極意は「守・破・離」にあり”本書も、コロナ自粛前に、新宿紀伊國屋の店頭で手に取った本。著者は知らない人だったが、以下の帯の文言で、手に取る気になった。“名うて

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■東野圭吾「素敵な日本人」2020年4月光文社文庫“この作家に、ハズレなし。ちょっと物足りない毎日に、一編いかがでしょう。”新聞広告の、その宣伝文句に惹かれて、コロナ巣ごもり用に手に取ったのが本書。なにせ、東野圭吾だから、ハズレはないし、ちょっ

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■橋本治「そして、みんなバカになった」2020年4月河出新書橋本治さんが亡くなって、1年とちょっとが過ぎた。私は読者になったのが、2005年頃なので、馴染みになってもう15年くらいになる。読者になる前から、橋本治さんの名前は知っていて、でも、著者と読者

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■森本あんり「キリスト教でたどるアメリカ史」2019年11月角川ソフィア文庫この読書日記の、ノンフィクション分野では、日本に関する本を手に取ることがもちろん多いですが、次は何といっても、アメリカと中国だと思っています。日本の現在および将来を考える

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■青山誠「古関裕而」2020年2月KADOKAWA刊副題は、タイトルに引用した“日本人を励まし続けた応援歌作曲の神様”。本書は、コロナ巣ごもりの前の2月に、紀伊國屋新宿店の店頭で手に取った本。古関裕而に関する本が、たくさん並んでいるなと思ったら、4月から

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■今野勉「宮沢賢治の真実」2020年4月新潮文庫副題は、“修羅を生きた詩人”。マイミクの皆様は、自宅でお健やかにお過ごしでしょうか?私は今65歳ですが、今まで生きてきて、こんなゴールデンウイークは初めての経験です。大人になってからは、毎年、GWは

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■原田マハ「キネマの神様」2020年2月第32刷文春文庫(初版は2011年5月)新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発出されて、3週間経過しましたが、マイミクの皆様は、お健やかに、ステイホームされておられますでしょうか。昨日も、東京都の感染者数の多さを心

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■高橋英樹編著「全電源喪失の記憶」2018年3月新潮文庫副題は、“証言・福島第1原発 日本の命運を賭けた5日間”。現在の新型コロナウイルス禍は、医療・経済において、「戦後最大の危機」だと言われるが、日本人なら、9年前の東日本大震災と、東電の原発事故

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■石弘之「感染症の世界史」2020年3月第6刷角川ソフィア文庫3月の初めのまだ通勤電車の通勤客がそれほど減っていない頃、偶然座って目の前に立った品のいい中年紳士が、本書を読んでいて、新聞の書評欄でも、「ペスト」、「復活の日」と並んで紹介されていた

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■小松左京「復活の日」2020年4月改訂3版角川文庫新型コロナウイルスの感染拡大で、急激に売れている本として、ちょっと前の新聞の書評欄で、カミュの「ペスト」、小松左京の「復活の日」、石弘之の「感染症の世界史」が取り上げられていて、前回の読書日記

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■カミュ、宮崎嶺雄訳「ペスト」2020年3月86刷新潮文庫中国で新型コロナウイルスが猖獗を極めていた、2月下旬ごろから、日本ではカミュの「ペスト」が、また書店でベストセラーになっているというニュースが報道された。この感染症で封鎖された武漢の都市の

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■池田清彦「初歩から学ぶ生物学」2019年3月角川ソフィア文庫この土日は、東京で初めて「不要不急の外出自粛宣言」が出されて、いつも休日にいく、新宿へ行くのも、自粛している。おまけに、3/29(日)の本日は、東京では、32年ぶりの3月下旬以降の積雪で、気

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■徳岡孝夫、ドナルド・キーン「三島由紀夫を巡る旅」2020年3月新潮文庫今、TVニュースを見ていたら、本日(3/25)の東京のコロナ感染者が40人を超え、東京のロックアウトを防ぐためにも、週末の不要不急の外出を控えるよう、都民に要請していた。東京五輪が

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■平松洋子「本の花 料理も、小説も、写真も」2020年2月角川文庫平松洋子さんは、食に関するエッセイストと認識していて、4年前に「サンドイッチは銀座で」を読んで、読書日記を書いていた。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1951287645&owner_id=5540901

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■内田百痢⊂川洋子(編)「小川洋子と読む内田百離▲鵐愁蹈検次2020年2月ちくま文庫20年ほど前、内田百里砲呂泙辰燭海箸ある。小説はもとより、「阿房列車」などの紀行やエッセイなども耽読した。先日、いつも行く紀伊国屋書店新宿店の店頭で、目にして

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■内田樹・えらいてんちょう(矢内東紀)・中田孝「しょぼい生活革命」2020年1月晶文社刊新型コロナウイルス禍は、大変なことになっていますね。日経平均の日本の株価は、本日、30年ぶりの大暴落。ニューヨークのダウ工業株も下げ幅最大の2352ドル安でした。き

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■毛利甚八「白土三平伝 カムイ伝の真実」2020年2月小学館文庫40代以下のマイミクさんは、白土三平や「カムイ伝」をひょっとしたらご存知ないのではないだろうか。60代以上の方で、マンガのリテラシーのある方は、皆さんご存知だと思われるが。日本のマンガ

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