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mixiユーザー(id:5501094)

2020年01月24日10:19

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冬の花火〜第4発

 

これでも詩かよ 第275回


小さな旗を立てること


私は公園の隅っこにある砂場の砂の上に、小さな旗を立てた。
青い色をしたその旗は、ハタハタハタハタ、しばらく風に鳴っていた。
それが、まるで私が生きているあかしであるかのように。

夕方、私がまた公園を訪れると、あの小さな旗は、まだそこに立っていた。
あの綺麗な青は暗くて見えないが、
まるで私の墓標のように、少し傾いて。

ふと思い立って、
ときどき砂の上に小さな旗を立てること。
それが、私のささやかな祝祭だ。

   平幕と似たる強さの関取が横綱・大関を名乗るは奇っ怪 蝶人



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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 00:15
    私は何色の旗を立てようか
    逆光で仰ぎ見るブナの緑
    いつかセピア色にボロボロになるまで。
    そう遠くはないわ・・・
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月25日 08:50
    > mixiユーザー 手(パー)蠍座位置情報
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 13:08
    > mixiユーザー 中原中也の「曇天」の詩をどうしても思い出す私。「曇天 ある朝 僕は 空の 中に、/黒い 旗が はためくを 見た。/ はたはた それは はためいて いたが、/音は きこえぬ 高きが ゆえに。/手繰(たぐ)り 下ろそうと 僕は したが、/綱(つな)も なければ それも 叶(かな)わず、/旗は はたはた はためく ばかり、/空の 奥処(おくが)に 舞い入る 如(ごと)く。/かかる 朝(あした)を 少年の 日も、/屡々(しばしば) 見たりと 僕は 憶(おも)う。/かの時は そを 野原の 上に、/今はた 都会の 甍(いらか)の 上に。/かの時 この時 時は 隔つれ、/此処(ここ)と 彼処(かしこ)と 所は 異(ことな)れ、/はたはた はたはた み空に ひとり、/いまも 渝(かわ)らぬ かの 黒旗よ。」
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 13:53
    > mixiユーザー はい。中也は黒旗、おらっちは青旗、ブントは赤旗、ハンコはシャチハタ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 14:30
    > mixiユーザー 魚は、ハタハタってことで。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 14:57
    > mixiユーザー 蠍座
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月27日 20:24
    > mixiユーザー  シャチハタに激しく反応してしまったがん。ゆえに、ハタと困っちまった。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月28日 08:42
    > mixiユーザー そおゆうあんたはハタテルオ?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月28日 13:03
    > mixiユーザー ハタして何者なんでしょ?北海道の動物学者にしてムツゴロウの畑正憲(ハタマサノリ)かも?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月28日 14:46
    > mixiユーザー 手(パー)

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