取り急ぎ草葉の陰からジャンプ5･6号

私と宇宙とどっちが大事なのとかいう女(11話のまどかのこと)にジャーマンスープレックスとか暴力に訴えるんじゃなく粘り強く説得しようとするきゅうべえマジ人格者。

◎表紙
普通に誰だっけなキャラが数名いるー！！やっぱ同じ雑誌で連載する作家さんたちはこのへんガチだ。モリキングの人選はさすが。
で、坂本さんとペアのキャラ誰だっけ…(ヒソヒソ)ラパーンとヘラクレスンも記憶とウィキペディアから推測した。

◎銀魂ポスター
つい下にドラゴニア兄貴がいないか探してしまったじゃないか！

◎もしほかの連載が船長だったら
海賊設定にマジレスを繰り広げるコンプライアンス意識の高い後輩たちに20世紀生まれはジェネレーションギャップを感じるのであった…

◎食戟のサンジ
前号の日記で心配していたほどの違和感はなく、お色気シーンは一応しっかりあったけど寧ろゾロとの絡みに力が入ってて一体どうしたんだと逆に心配になった(笑)
・フグ鯨？
・るひとウソップだけかたくなに顔出ししないのはかつて小畑健氏が徹底してビュティのギャグ顔を描かなかったのと通じる気がする…もっともバクマン。ではカヤちゃんとかが日常的にギャグ顔をしてたしその後練習したんだろうな。

●ヒロアカ(296話)
そこそこなじみのあったキャラが｢早川アキよりはマシ｣程度の描写で死ぬのが｢被害が大きすぎると１人１人の死は数字になってしまう｣というアレでリアル。結局最期に意味のあった某マルコ･ポットは救いだったのか…

●坂本(６話)
逆に考えると、殺せんせーは坂本10人分。

●マグ(26話)
・触るとやわらかく意外としっとりしている。
・涙依って実在したら結構かわいそうな部類の字面だなあ…
・友達100人で富士山の上どころじゃない！！

●アンデッドアンラック(046話)
バガン。バガン。このヒロイン、強い。

●あやトラ(27話)
匂いをかいですぐに、プリンセス。

●AGRAVITY(〜50話)
主要人物が男ばかりだったのはラストバトルへの伏線だったのか…！