最近のテレビ日記

(前回の続き)その後なんとか年賀状は間に合いました(達成感)。多分お正月には間に合わないですが…。

●モリアーティ(11話)
・はい、壁ドン
・乗務員登場…ってやたら濃いのが来た！
・まさか｢とりあえずブラコン出しとけ｣みたいな安易な考えではないよな？過酷な環境で寄り添って生きてきて悪いことも一緒にした分絆が強くなるという『ぼくらの血盟』的なアレなんだよな？？
・このお耽美な世界観でトイレという単語の浮きっぷりときたら！お前らトイレ行くんだという謎の衝撃。｢ウンコ？都市伝説でしょ(彼方セブンチェンジより)｣

●新ひぐらし(13話)
・たった１人の女の子のために大騒ぎ…ついこの間まで絶対正義だった価値観のはずなのに、一体どんなミッシングリンクの末にこんなことに…両極端なんだよ！
・何それ！テニスコートとかでやれってこと？
・よいお年を！？え？メタ発言？？

●７SEED(２話)
・やってたのか！１話から見たかった！
・どれ味も見ておこう。
JOJOでは蜘蛛でも黒くなったばかりなのに、こちらではうさぎちゃん解体ショーをばっちり描写。基準がわからない。
・やはり世界は残酷なのか…

●SDガンダム三国志
＞25話
家族の絆…原作では戦争より幼子の看病を優先した袁紹が昏君呼ばわりされたり部下へのパフォーマンスで赤ん坊投げ捨てた劉備が賛美されたりするんだけどね…
＞26話
・次男だけど耐えた！そういえば袁術も次男か…
・｢無敵最強皇帝｣という頭の悪さ全開のネーミングすごいぞかっこいいぞ！！
・袁術の最期の言葉は｢はちみちゅ舐めたい｣…いろんな意味で哀しすぎる。

●ヒプノシスマイク(13話)
・あ、女でいいのね。昨今この辺のアニメは性別欄だけ男にしたよーなキャラが増えていて風情がないのー。性の多様化のサイドエフェクトじゃのー。
・ガイジンさん(エイリアンズ)の横文字攻撃！英検３級の小山にはイッツオールグリークトゥーミー、つまり馬の耳に念仏だ！
・エイリアン、分身、ざうるす…カオスアニメ要素全部盛りすぎやしませんか。次は合体か！？
・｢まだだ｣からの全員集合。すごいぞ！かっこいいぞ！

●ブラッククローバー(157話)
序盤のチンピラ、アップだとリッパーと間違えるという風評被害。

●呪術廻戦(13話：原作30話前後)
夏油って毛先が割とやんちゃだから髪切ったら伏黒みたいになるんじゃないかと思案する今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。
・これまでの全てに感謝。えーと、今は令和だぞ。
・パン屋と消防士どちらが偉いかと言われたら｢え？パン屋なんて世界の備品でしょ｣くらいの意識でいるのが従来のジャンプ時空だったのに時代が変わったのか…人間というのは必要不可欠なものにこそコストをかけたがらないもので、だからエッセンシャルワーカーを底辺呼ばわりするし、空気が悪口になるのだよ。なので、｢そらジローが何のためにいるのかわからない｣というのは最上級の褒め言葉(超理論)。
・どーでもいいですよー
・一見いかにもな感じだった先生がちゃんと大人だったのがこの作品のいいところであり救い。
・何の肉(※チェンソーマンの帰り)！？

●ダイ(13話)
・だから音貝を隠すなら頭蓋骨にしろって…
・もともと妙に女子力の高い性質だったとはいえ、18歳独身にして子育てを本当に快く引き受けるアバンって改めて異色の主人公だよなあ。相手美少女だったら例もあるけど美男子なんて育てても自分には全然メリットないのに…
勇者のくせにメガンテ使うし、彼こそ真の勇者！
・魔王(旧)、アバンストラッシュ食らった芸人みたいな姿で登場。
・のけぞったのだッ！
・剣と魔法を同時に使うのは人間以上の存在！…20世紀の常識がここにも。21世紀にはスナック感覚でサクサク行きます。これが技術革新ってやつなのです。
・５歳年下の女子のバブみと膝枕攻撃に即落ちするヒュンケルさん21歳。思春期なんです！
・やられた挙句に膝枕…ついでに泣きべそもかいていたことは黙っててくれた。
・生き恥…
・ここ、旧アニメでマグマがすごくきれいだったことを覚えている。
・ノルムさんは待ちぼうけでござる。そこに〜ヒュンケルはいません〜死んでなんかいません〜
・なんかの対談で｢作画が勝手に描いた結果痛い目見た｣という話をしてて、絶対ここのことだよなと思った｢ヒュンケルが腕を上げながらマグマに沈んでいくシーン｣。さて今回の描写は…ギリギリだ…かなりギリギリだ…世界よこれが20世紀なんだ。あぶく状のプロテクターなら数分は耐えられるかも…
・次回もう６巻突入？あまり詰め込んでる印象はなかったのに21世紀は尺の使い方が贅沢！レオナはここの服が１番好き。その次がラスダン突入時のやつ。

●途中から見て10月12日に好き勝手書いた100万人なんちゃら(１話)の今度は訳あり版とやらを改めて確認しておいたが
最初から見たら｢主人公の性格が悪いなら最初から煙たがられておくべき｣と｢主人公を合理的キャラ推しでいくならまず本人自身でその異常性を見せておくべき、撃つ覚悟ある俺かっこいいをやりたいのならなるべく早い段階で撃たれる覚悟があるところを見せておかないと｣というのは作中でちゃんとフォローされていてそこは私の言いがかりでしたごめんなさい。
しかし、最初から見ると主人公のリアルな駄目さがわかってるのかわかってないのかわからないラインで生々しく描かれていて嫌な興味が引かれてしまった…周囲を見下しながらクラスでドロップアウトしつつある背景に何があるのかないのか、これが真面な作品なら当然これから起こる出来事を通して成長していく(あるいはこうなってしまった過去から立ち直っていく)前段階だと思って安心して見られるんだけど、なんせ異世界モノはその辺例外だらけだから(これだから真人なんだよ！)…いや、そんな異世界モノに擬態した出だしから途中急転直下で己の愚かさを徹底的に思い知らされそこからかっこ悪くても無様でも這い上がって成長していくという話ならすごく大好きなんだが…

●銀°(33話)
・鯱さん無駄に絵がうまいんだよね。誰が描いてるんだろう。
・ラーメン三銃士の方ですか？
・半紙に墨汁かける系の人？
・パンがないならパンツを食べればいいじゃない。
・なんかこの人を見よみたいなことになってるー！

●ワンピース(956話)
・微妙にじっくりとゾロの脱衣シーン、そしてゾロの乳のどアップ。年末だからってお色気に走ったのか！？
・ワの国はえんとつ町。
・黒刀にそんな力が…

●ボルト
・なんだこの１話かけた死亡フラグ…
・うわあー年末年始はナナミンの声優さん大忙しだなあ。

●JOJO４
ドラマ版の露伴先生を同じ日にやってたなんて後から知ったわよ！NHKはCMしないし…
＞15話
・露伴先生が一晩で18ページ描いてくれました。
・この間0.2秒。
・露伴先生万能すぎる能力でルックスがイケメン(３部までのハンサム要員はみんな死んでいる)でこれで最後まで生き残るんだから、自己投影かどうかはともかく作者さんに愛されてるのは間違いないんだと思う。
・芸の肥やしです。
・露伴先生が休載するというのがどんだけ異常事態なのかというのがわかるのは２部も先の話。
＞16話：干支しめくくり回。
・音石さんそんな矢ガモみたいなことやってたのか…サイテーだな
・怪盗XAIの仕業
・お前は存在してはいけない生き物だ
・４発！ミスタじゃなくてよかったー。

●おそ松さん
・長谷川さんの声のキャラに何言わせてるんですか。たまさんにしとけ。
・何？することがない？ハッピーでいればいいのじゃ！
・そらジローに意味なんていらないよ！だからこそそらジローなんだ！！