最近のテレビ日記

猿の惑星のレビューを読んでいて、｢英語をしゃべってるんだから地球とわかれよ｣ってツッコミの多さにドラゴンボールで育った世代はジェネレーションギャップを感じた。アストラも本当はそう思わなきゃいけなかったのか…

●巨人(18話)
不覚にもFFXのEDを思い出してしまった。ユウナ…そろそろ。
言伝頼んでたら大変なことになってたな(笑)

●ブラッククローバー(107話：原作174話前後相当)
・フィンラルの婚約者が婚約を解消されそうになっている頃、２人の男が彼をめぐって争いをおっ始めていた。
・今回いつになくリッパーが輝いていた。特にぷちっと。

●FGO(５話)
昨日見た沸騰ワードのせいで、｢子供は友好的に接してくる大人には無限に増長する｣ってイメージが…

●アリシゼーション(４話)
・一寸の虫にも五分の魂。シーユー。
・松果体にあるって言ってた人いたよ。
・お前こないだファイアーエンブレムに出てこなかった？
・あんまりワンパターンワンパターン言うもんだから変態のパターン変えてきた(棒読み)
｢おすすめはてんぷらです｣似蔵｢食うとか、ないわー｣
・氷漬けの首級、うん、マイルドな方だな！
・マッチョが怒りのあまり全裸に。ソードアート･オンラインとは思えないような絵面。
・ゴウセル｢マジかよベクタサイテーだな｣
こういうのってアリスっていうよりドロシーの管轄じゃね？え？大きい焼きりんごを作って青いバラを咲かせる？

●CS無料放送で鬼太郎６(７話)を見たよ
・｢世の中バカが多くて疲れません？｣(表現の不自由)
・｢自分の無能さを妖怪のせいにするなんて人間のクズだ｣ウォッチさんにあやまれー！！！
・｢幽霊を信じるなんて馬鹿な人間の証拠だな｣鬼太郎｢あなたは本当に哀れな奴だ｣←伏線
・塩田と杉本は辞めたんじゃなくて死んでました。
・多魔霊園行きって書いてあったのに！多魔霊園とは地獄だったのかー！！
・う、うまくすれば異世界で幼女とかに転生できるかもよー
・ちょっと疑問の残る落ちだったな。確かにブラックパワハラ上司ではあったけど、自分でもそれに見合う努力はして今の地位まで上り詰めてはいたんだろうし、きっと自分自身もそういう教育を受けてきたんだろうなってなんとなくわかったし、ぶっちゃけ本田宗一郎あたりも怒るとかなりアレだったという説もあるし、声優さんの演技もあるだろうけど｢救いようのないルベリエ野郎｣というより｢時代錯誤な体育会系スパルタ上司｣って印象だったのがちょっと後味悪かった。上司にはしたくないけど。
そんなわけでこの人はあくまで確信犯(昔からある方の意味の)なんだから、このやり方じゃ｢使えない奴らに逆恨みして殺された。せっかく面倒を見てやったのに、彼らは使えないばかりか他人の足を引っ張ってばかりいる。とても残念だ。自分は被害者だ｣としか思わない場合もあるのでは。社長に思い知らせたいという目的なら、暗殺教室の柳沢みたいに｢幽霊ではなく過労が原因で事故に遭い、一命はとりとめたが自分では何もできない体になってしまった｣の方がいろいろ効果的だったんじゃないかなあ。もっとも、社長は方便パートで本命は女子高生の方だったのかもしれないけど。

●ヴィンランドサガ(17話)
前回結構きついこと書いたけど、今回は普通に楽しかった。外野に迷惑をかけず同じ価値観のもの同士でやってる分には｢そういう世界なんだな｣って見られるみたい。なんだその老荘思想。

●ブラッククローバー傑作選(35話)
35話の再放送なのにライアがもう声変わりしてた。仕事早！！しかもぷちっとのタイトルも｢声変わり｣。タイムリーか！！

●JOJO(５話)
｢極寒地に住む奴はアザラシの体に入って温まった｣…ああゴールデンカムイでは鹿に入ってたな。残酷性異常性においてDIO以上か！！これだからヴィンランドは(風評被害)！