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mixiユーザー(id:5499304)

2016年10月09日23:40

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2世モノあるある

最近のジャンプではあわよくば2世モノをって終わり方をするものが増えたというもっぱらの評判ですが、2世モノについてかねてから感じてたことを色々書き散らしてみましたよ。なんかまとまってなくて後半グダグダになってるけど、まとまるまで待ってたら一生上げられない気がするのでこの状態で1度上げておく。改訂版が出るかどうかはモチベーション次第だ…

●2世モノあるある&こんな2世モノは安易だ(※分けたらややこしくなるし短くなるので両方混ぜちゃいました)
・主人公のビジュアルは服装とカラーリング以外前作主人公のコピペ。
・主人公の交友関係はほぼ親世代のルートでその全員が父親のクローン人間。たまに前作キャラと関係ない人脈を開発しようとするが人気が出ずフェードアウトする。
・前作でカップルにならなかったキャラは基本未婚で代わりに弟子を取ったりする。
・人気投票を開催すると未登場キャラや現在チョイ役の前作キャラが普通にメインキャラを抑えて上位に食い込む。
・主人公は初期レベルが高く、途中までは「父親を越えるかも」と持ち上げられるが、結局その後成長が失速し父親の背中を崇め奉って終わる
・ぶっちゃけ登場キャラのカラーリング替えて名前に「〜の息子」をつけただけの2周目。
・最終的に2世とかまどろっこしいことはやめて直接前作主人公の新作を作り直すことになり、2世の歴史はなかったことにされる。

2世が初代を越えるのって、メタ的に「今の作者が全盛期の自分を越えていく」ことを意味する(「あるキャラとあるキャラのどちらが優れているか」という話になった場合、読者はどうしても思い入れの強い方を勝たせたいわけで)わけだから、そりゃハードル高くなるよな。で、結局七光りどまりで終わると(汗)
なお、私が知る限りで1番うまいなあと思った2世モノはハーメルンのやつです。↓
・前作の主人公夫婦は前作最終回通り子沢山になったわけですが、前作から血縁キャラがやたら出てくる作風で、しかもその多くが早死にしていたため、前作キャラの生き写しキャラが多数登場してもマンネリ感よりお得感の方が強く、しかもみんな兄弟なので集まってワイワイやってる様子がサマーウォーズみたいでほほえましい。
・前作主人公一族はあくまでメインキャラ止まりで、この作品の主人公は前作キャラと一切血縁もコネもない完全新規キャラで、話を動かすのはあくまで「前作の焼き直し、繰り返し」ではなく「新しい物語」。一方で、前作で華々しく登場しておいて一瞬で散ったチョイ役キャラがフィーチャーされてきたりと渋い演出も。
・前作主人公夫婦がなんだかんだで仲が良い。
・作者さんが2世モノのツッコミポイントを自覚してそれを踏まえて話を描いているのがわかる
…ここまでがんばってもマイナー作止まりなんだから、前作がよほどの人気作でもないと2世モノで成功するのはたいへんなんだよなぁ…見てみたいけどね、2世が人気出すぎて1世が再評価されるというサクセスストーリーをさ…

…いや、よく考えたらハーメルンのは2世主役じゃないぞ?ハーメルンのが2世モノならエンジェルハートも紋章を継ぐものも2世モノじゃないのか?逆にPAPUWAは外れるんじゃないか?うーん、このへんの定義はもう少しつめた方がいいかな。続編と2世モノの境目か…

●おまけ
・FFXは本編なのにノリは2世モノ(笑)。きっとあのへんスタッフさんにパパが多い時期だったんだろうなあ。
・2世モノの古典、宇治十帖を最近になってやっと読みました(あさきゆめみしで)!とりあえず聖人から始まるのにその後株ダダ下がりする八の君ェ…(汗)
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