『フルホードレポート:2019・8・19』より
http://pfcj.site/benjaminfulford/2019-8-19?fbclid=IwAR0Pb3luJEC62Vh16lk55_11uR3d7j25yd-jBl7oSMlDETDPZlr8-YXYSSo
以下のような“情報”もありましたが本当か?
“国会周辺の囁き”が本当なら、いよいよ日本にも“上陸”かも!?
8月20日付の【板垣英憲情報局】
http://blog.kuruten.jp/itagakieike
◆〔特別情報1〕
暦の上では、もう秋。だが、まだ真夏。
気温30度から40度を記録する酷暑が続いている。そこで「真夏の夜の怪談話」を一席。
国会周辺に囁かれている文字通り、「怪しい話」である。
「小泉純一郎元首相は最近、米軍横田基地に連れて行かれて、酷い拷問を受けた」という。
以下は、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの極秘情報である。
小泉純一郎元首相は2005年、郵政民営化を断行した際、
1200兆円をブッシュ大統領(当時)に渡し、
残金2000兆円を安倍晋三官房副長官(当時)と一緒にリヒテンシュタインに隠していた。
5年前、銀座のマンションから夫婦2人が連れ去られて殺されて、
埼玉県久喜市の宅地で遺体が埋められていた事件があった。
この夫婦は実は、リヒテンシュタインに保管されていた
郵政のお金の管理を託されていたのだが、口封じで暴力団に消されたと言われている。
今回、この件で小泉純一郎首相は、
米軍横田基地からキューバのグアンタナモ基地に連れていかれて拷問を受けているという。
これからいよいよ世界恒久の平和と繁栄を目指す「新機軸」を実行してくにあたり、
この事件を含め、過去に悪さをした連中を処分して、新機軸から遠ざけるということが、
上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」によって決定された。
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