「週休3日制」で俺たちは幸せになれるのか? 世代別400人アンケート&導入企業の実例で考える!
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「これ」と同じようなこと昔もあったんだよ。
それは、バブル崩壊直後の「ゆとり政策」のころ。
今は「働き方改革」とかゆってるけど、これ「ゆとり政策」と変わらんから。
バブル崩壊後、企業が社員に今迄みたいにお金を払えなくなって、
いくら頑張っても給料増やせないから、頑張っても無駄だよ、って。
仕事頑張らないで他の事に時間を使えば?っていうのが「ゆとり政策」だった。
今思うに「ゆとり政策」っていうのは、
頑張っても無駄だよっていう「あきらめ政策」だった。
昔はネットとかなくマスコミの影響力はすさまじかったから。
今思うと、あれは一種の「洗脳」だったと思う。
「ああ・・・そうだな・・・。」
って、大多数の国民が「それ」を当たり前のように受け入れたような気がする。
それが「氷河期世代」を生み、30年近くたって問題視されるようになった。
「ひとつ目」なんて完全に「ゆとり政策」だし、
「ふたつ目」もほとんど「ゆとり」じゃん?
「みっつ目」は日本企業じゃあほとんどない・・・って
・・・これってまんま「ゆとり政策」じゃね?(笑)
30年後、日本が今より貧しくなってるの確定か?
これってさ・・・「アベノミクス」が完全に失敗したって事だろ?
"会議のための会議のための会議"をするのは、「トップダウン」をしないから。
じゃあ何故「トップダウン」をしないかと言うと、「責任」を取りたくないから。
"会議のための会議のための会議"っていうのは、
「責任のありか」をぼやかすためにやる。
「ダメ」だった時に、「何回も会議してみんなで決めたやろ?」って。
「おれ悪くない!!」って。「だから責任取りません!!」って事。
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