もう「そういった問題」じゃない。

■小室さん、母の金銭問題で文書＝眞子さまとの結婚「思い変わらず」
(時事通信社 - 04月08日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6476526
もうさ「母親の金銭問題」だけじゃないんだよな〜。

この人たちに多額の税金が支払われるようになるわけだから、
国民だって口を出したくなるよ。

そりゃ、「この人と結婚する」って、娘が連れてきたら、
大抵の父親は「ダメ」って言うだろ？
本人に、ちゃんとした生活の基盤があるの？
今働いてるのか？小室氏は。

実際は知らんよ？
でも、ここまで必死だと彼の現状を考えて、
４００万返せないって思われても仕方がない。

４００万円のお金を「返せない」程度の人の所へ
皇族の姫を嫁に出させるのか？

将来不安しかない。

「象徴天皇制」の現在、皇族の姫が嫁ぐ以上、
「個人の見解」や「法」より「国民の感情」、
つまり国民がある程度納得する形の「解決」を望んでた訳だよ。
上にも書いたけど税金が投入される訳だから。

「それ」が出来ているって思わないんだよな。
今や、そこが最大の「問題」なんだよ。
何故なら「それ」は皇族としての資質に直結すると思うんだよね。

結婚は「ゴール」じゃない。新しい生活の「始まり」だよ。

もはや事態は「母親の金銭問題」じゃなく、小室氏自身が「問題」なんだよな。