■感染ピーク、緊急事態宣言の前だった 専門家会議が評価
(朝日新聞デジタル - 05月29日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6100711
日本政府は「武漢肺炎」甘く見過ぎていた。
初動で致命的な失敗をしている。
他人(国民)の命より、金(チャイナマネー)を優先した結果だ。
1月中に中国人を入国禁止にするべきだった。
感染経路は不明でも、当時の感染源のほとんどは「中国人」なんだから。
安倍内閣は「中国マネー」や、今年国賓として招く予定だった
「習近平国家主席」に忖度し「武漢肺炎」を日本に大量に招き入れた。
そして、今年の「東京五輪」開催に執着し対応が後手に回りまくった。
証拠に「東京五輪延期発表後」すぐに東京の感染者は爆発的に増えた。
政府の失政であることは間違いない。
少なくとも対応が「1か月」は遅かったように思う。
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