この映画を観始めてすぐに、深く後悔しました私は何故、わざわざお金と時間を使って、こんな残酷な作品を観に来たのだろう?もう観たくない、逃げ出したい、誰か助けて!という気持ち。緊張しまくり、マスクをしていたせいもあって殆ど過呼吸状態。それでも評
昨日、大規模な集会はなるべく自粛せよとのお達しが出ましたが個人的な外出は何処まで控えればよいのか?ここ1〜2週間が山場というのは、どういった根拠で言っているのか?国中から非難されているのに、未だに検査数が非常に少ないのはどうした訳か?韓国に
一昨日、テレビ東京で放送された『アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜』。吉田茂を笑福亭鶴瓶が演じるというので、コメデイかと思ってしまったくらいですが中々面白く仕上がっていました。吉田の娘である麻生和子(麻生財務大臣の母)が著し
変わったタイトルだと思って読み始めると、それがメタファでも何でもなく、文字通りの事柄だったと知って唖然とします。海外でテロリストによって人質となった日本人8人の、その拘束されていた期間中に一人ずつが体験談を文章に書き、それを読み上げる朗読会
愛があればお金なんてという男と、愛は欲しいけどお金も要るわという女の悲恋物語。オペラでは観たことがありますが、バレエでどう演じるのかと興味津々で臨んだ新国立劇場。花のように美しかったマノンが貴族の青年デ・グリューと恋に落ちて駆け落ちするもの
メモ書き程度に。53年前の名作を、同じ監督と同じキャストで作ったという続編。82歳のクロード・ルルーシュ監督、89歳のジャン・ルイ・トランティニャン、87歳のアヌーク・エーメが再結集。元レーシングドライバーのジャン・ルイは、現在は老人ホームで暮らし
渋谷の文化村から松濤方向に歩くと、こんな蔦だらけの建物が現れます。こちらのガレットリアでランチを頂きました。卵、トマト、ハムのガレット、まぶしてある赤い粉はパプリカ・パウダー。塩バターキャラメルのクレープ。フランス式にボウルに入ったシードル
ゴルフ旅行でタイに行った夫に、お土産に欲しいものある?と聞かれてドライフルーツを頼みました。以前、東南アジアで買ったドライフルーツが安くて美味しかったことを思い出したのです。もっとも夫自身はドライフルーツが好きではなく、まったく食べないので
歳の離れたイタリアの大富豪と結婚した日本女性、位にしか知らなかったチェスキーナ洋子氏。どんな人生を送ったのかという好奇心で読んでみました。1932年、著者は熊本の政治活動をする永江家の長女として生まれる。白い洋館でお手伝いさんもいる裕福な家だっ
PASTA HOUSE AWkitchen、「渡邉明の台所」という名のレストランです。野菜を食べるパスタ屋さん、ここの名物「農園バーニャカウダ」はお見事。右上のお花畑みたいなお皿は、平目とサーモンのミルフィーユ。そして茄子と仔牛のムサカ、有機ルッコラと吟醸から
珍しく夫がゴルフの予定を入れていなかった今日、あまりにもいいお天気だったので、タロウを連れて代々木公園に行って来ました。公園の近くのボンダイカフェでランチ。ここは、シドニーにあるボンダイビーチをイメージしたというカフェレストランで窓が多く、
先日観た映画「フォードvsフェラーリ」の原作本を読みました。2011年の発刊、著者A.J.Beimeはプレイボーイ誌の編集者です。映画がもっぱらフォード社側の目線から描かれていたのと違って、こちらはフォードとフェラーリ双方の立場から描かれています。著者は
毎週水曜日は午前中英会話、ランチして午後映画を観ています。昨日は夜、新宿で飲み会が入っていたため、午後映画を2本ハシゴ。感想を簡単に。「Cats」30年以上前にブロードウェイで観たきりの「Cats」.。人面猫の造形はちょっと微妙だし、映画としては私には
伊藤園の「お〜いお茶」俳句コンテストについての記事を読みました。この大会、平成元年の「お〜いお茶」の発売に合わせて始まったもので2019年の第30回では、約52万人から200万句の応募があったのだそうです。まず一次審査で、200人の俳人の手で200万句から2
外国人観光客が増える中、その忘れ物がホテル業界で問題になっているというニュースを、先日のテレビで伝えていました。財布からスマートフォン、食品、お土産品まで内容は様々で、全国の宿泊施設の忘れ物は年間1千万個以上なのだとか。変わったところでは、