今はもう成人して立派な大人になった子どもたちが
まだ小学校へ上る前かなぁ
上の子は寸前だったのかもしれない
水族館へ出かけた途中、お昼は回転寿司にしよう
なんて車の中で話しかけたら
普通のお寿司が良い〜
合唱してそう叫んでたっけｗｗｗ 彼女らが言いたかったのは
握り寿司が食べたいって意味やったんだろうね
回転寿司は普通のお寿司だよ
そう言うと、回転寿司がいいぃ〜
嬉しそうにそう合唱していたっけ
いざ寿司屋に入ってみると、お寿司じゃなくて
デザートに目が行っちゃって
ぐるぐる回るデザートを物欲しそうに見るだけで
手に取るまではいかなかったよなぁ
そんな長女が、転勤で北陸から引っ越しするとき
北陸の回転寿司屋で全て出してくれて
年の経ったのを改めて思って感慨深かったっけ
さてこの記事の言いたいことって
食べたいものを我慢しつつ
寿司屋の儲かるように注文することが
日本人の美徳ってことなのかな？
それとも外食に出かけて我慢させようってのが
日本企業の心意気なんだろうか？
ふむ
どっちにしろ、そんなことを誇らしげに言われるような国には
住みたいとは思えないなぁ
むしろ、わざわざお金を払って来てもらっているお客様に
そんな考えを押し付けるような企業は
意地汚い気がする。
回転ずし店は1億円!? なのに1皿100円で食べられるワケ／高すぎ？ 安すぎ!? モノのねだん事典��
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=6118745
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