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2019年08月25日19:03

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DIRT RALLY 2 初心者のための補助機能解説

DIRT RALLY 2 初心者のための 補助機能解説
 DR2をプレイしたはいいが、酷い目にあって、早々に止めてしまったプレイヤーもいるだろうと思う。DR2は、基本的な知識がないと、本当に大変な目に合ってしまう。一度止めてしまったプレイヤーも、再度挑戦出来るように、補助機能の活かし方を紹介したい。
 補助機能は、全切りで行うプレイヤーもいる。DR2の場合、補助機能は、OFFの方が速い場合が多いし、長い目で見たら、補助機能をOFFにした方が、ドライビングは上手くなる。とは言っても、程度があって、完走もままならない状況では、補助機能に頼るのもやむなし、といったところか。まずは、補助機能の説明から

トランスミッション
 これは、マニュアルかオートマかを決める。今の車は、ほとんどがオートマで、マニュアルで操作する車は限られている。免許を取る時は、マニュアルで取るが、運転はオートマ、というドライバーも多いだろう。それくらいオートマは楽だ。ということで、初心者は、オートマにしよう。特にパッドで操作する場合は、ボタンの数が限られているので、オートマ推奨になる。オートマより、マニュアルの方が速いのは確かだが、初心者や、パッド勢にとっては、マニュアルは、ちと負担が大き過ぎる。

クラッチオーバーライド
 これは、クラッチを使うか、使わないかの設定。今のラリーカーは、ツーペダルが主流で、アクセルとブレーキしかない。しかも、右足でアクセル、左足でブレーキ、というスタイルだ。クラッチを使う方が特殊な場合が多い。ブレーキングして、減速。減速しながら、クラッチを切って、シフトダウン。この時、右足の踵や足の横で、アクセルペダルを踏んでエンジン回転を上げるのが、ヒール・アンド・トゥ。問題は、シフトアップの時で、ヘアピンなどで、1速まで落とした場合、1速から2速へのシフトアップで、もたつく場合が出てくる。この時、エンジン回転を下げる必要があって、スムーズにエンジン回転を下げながら1速から2速に素早くシフトアップしていくのが難しい。この時に、タイムロスをしている場合が結構ある。難しいので、初心者は、クラッチは使わない方がいいと思う。オートマのツーペダルで十分だ。

オートリペア
 これは、自動でパンクなどを直してくれる補助機能。便利なようだが、ゴール寸前でのパンクでも、律儀に修理をするので、30秒のペナルティが加算される。これは、OFFにして自分で、パンクを修理するか、しないかを判断しよう。パンクしてもしばらくは、走れるので、ゴール寸前のパンクは、そのまま走った方が、断然タイムは良い。

アンチロックブレーキングシステム
 ABSだ。現代の車では、ABSが義務化されている。タイヤロックは、事故に直結するので、ABSがOFFになっていると非常に危険だ。レーシングカーでも、ABSやTCSが付いている場合がある。誤解されやすいのだが、ABSはブレーキを強化する補助機能ではなく、ブレーキを弱める補助機能だということ。つまり、ABSをONにして、最大の5にするとブレーキの制動力は、かなり弱くなる。制動力は、OFFが最大になるのだ。どういうことかというと、ブレーキは、タイヤの回転を止める装置で、グラベルのような滑りやすい路面だと、ブレーキが強く効き過ぎて、簡単にタイヤがロックしてしまうのだ。タイヤがロックした状態で、ズルズルと車が滑っていく。そうなると、ステアリングも効かず、止めることもできず、事故必至になる。そこで、ABSで、ブレーキを弱め、タイヤのロックを防ぐようにする。最大の5は、最もブレーキが弱くなり、タイヤのロックを抑えている。そのため、ブレーキそのものは、効き難くなっている。ABSの強さは、路面の滑りやすさとの関係で決まるので、比較的グリップの良い路面と、滑りやすい路面では、ABSの強さも変える必要がある。面倒だと思う場合は、中間ぐらいの3で、手を打とう。汎用な効きになる。ABSを最大の5にするとブレーキが弱くなる。ブレーキの機能としては、ただ、タイヤの回転を止めるだけで、車を止める機能ではないのだ。タイヤの回転を止めても、車は止まらない。特に滑りやすい路面だと、この現象が頻繁に起こるので、特にブレーキングは、重要なスキルになる。ブレーキ残しのような、ブレーキを引きずるスキルが、ラリーに向かないのは、このためだ。タイヤの回転を止めるスキルと、車を止めるスキルとは、別だ。

トラクションコントロールシステム
 これは、タイヤの空転を抑える補助機能だが、ラリーの場合、TCSをONにすると確実にタイムが悪くなる。TCSがタイムが出ない原因になっている場合も多い。初心者であってもOFFをお勧めする。ONとOFFでは、タイムが大きく違ってくるからだ。TCSをONにしていてタイムが出ないのに気づかない場合があって、どうして遅いんだろ、と思っていたら、原因がTCSだった、ということが良くあるのだ。タイヤの空転を抑えるということは、常にブレーキがかかっている状態のようなもので、アクセルを踏んでもタイヤが回らない。加速も鈍くなるし、伸びもなくなる。直線ですらTCSが介入するのでスピードが落ちる。TCSをONにした場合と、OFFにした場合で、タイムトライアルをやってみると歴然と分かる。TCSをOFFにしたゴーストの方が、断然速いのだ。TCSをONにすると、OFFのゴーストに追いつけない。TCSがOFFだとスタート時に、タイヤの空転が多くなるが、自動スタートにしておけば、その分のロスを吸収してしまう。

スタビリティコントロール(ACTIVE STABILITY CONTROL)
 ここが、悩ましいところで、初心者は、ONにした方がいい場合がある。ただ、全ての車で、ONにするのではなく車種によって変えた方がいいと思う。
 効果としては、スピンを抑えてくれる。ヘアピンで、リアが巻き込んでしまう場合も、ASCをONにすると巻き込みが少なくなる。スピンしやすいRWDの車やグループBのじゃじゃ馬を手なづけるのに使うと効果的だ。スピンしやすいランチア系の車にも有効。RWDの車の場合は、スピンしやすいので、ONにしよう。ONにするなら、思い切って最大の5にするのも手、もう少しリアを流したい場合は、数字を小さくする。だが、その分、スピンの可能性は増す。スピンしかけると、ASCが介入してくるのが分かるので、スピンしないように走ればASCは介入してこない。それでも、リアは流れるので、カウンターを切ってアクセルON、でスピンを防止する。他に、スピンをしかけたら、カウンターを切り、ハンドブレーキを引く方法もある。ASCをONにしていれば、スピンはし難くなるので、初心者には、ドライビングが、かなり楽になるのではないだろうか。デメリットとしては、ヘアピンコーナーで、ハンドブレーキターンがし難くなる。通常のコーナーでのドリフトは、コンパクトに、そしてマイルドになるので、さほど不満はないと思う。ただ、もともとスピン傾向がほとんどないFFや4WDの車種では、走りが硬くなってしまうので、OFFにした方が速いだろう。高速セクションのポーランドなどでは、ASCをONにするとリアが出にくくなる分、車が安定して、事故率が減る。テクニカルコースではASCが邪魔になったりもするので、コースによって変えるのも手か。スピンをコントロールできるのは大きいので、初心者は、ASCに習熟しよう。ABSもASCも同じで、上手くなれば、介入を許さない走りもできるようになる。スピンを抑える意味で、ASCは、初心者の強い味方になるはずだ。それでも、荒い操作をすると、スピンは起こりそうになるので、ASCをONにした上で、スピンを起こさないような走りを心がけよう。

オフスロットルブレーキング
 これは、アクセルをOFFにすると自動的にブレーキがかかる補助機能だが、減速し過ぎるので、大きなタイムロスになり、必要なし。

オートマチックワイパー
 勝手にワイパーが動く補助機能、突然ワイパーが動き出すのが面白いのでON推奨。

車外カメラ
 これは、操作する時の視点を変えられなくする機能。視点は、変えられた方が便利。

ローンチコントロール
 スタートの時に、自動的にスタートできる補助機能。OFFの場合は、まず、ハンドブレーキを引く、引いておかないとスタート前に車が発進してしまい、ペナルティを食らう。ハンドブレーキを引いた状態で、アクセルを踏む。スタートシグナルが赤から緑に変わった瞬間に、ハンドブレーキを離すと車は、急発進する。結構面倒で、自動でスタートした方が速い。ラリークロスでは、自動で発進して、スタートダッシュで負けたことはない。スタートが早過ぎれば、ペナルティを食らうので、手動での発進は、どうしても遅れがちになるのだ。自動発進の場合は、ただ、アクセルを踏んでいるだけでOK。スタートと同時に車が自動的に発進する。もちろん、ペナルティになることは全くない。ロス0のスタートになるので、初心者にはお勧めだ。

タイムコントロールブレーキング
 これは、ゴールした後の自動運転。便利なので活用しよう。








 
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