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2019年11月23日19:07

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韓国は、ずばり「嘘の国」である。

 下記は、2019.11.23 付の 産経抄 です。

                        記

 一年を振り返るにはまだ暦が若いが、つくづく韓国について考えさせられた年だった。積ん読分を含め手元にある今年刊行の関連書籍を見回すと『ありがとう、「反日国家」韓国』(八幡和郎著)『中国・韓国の正体』(宮脇淳子著)『でっちあげの徴用工問題』(西岡力著)…と10冊以上に及ぶ。

 ▼凍(い)てつく日韓関係について、マスコミや政治家は「未来志向」の関係構築を訴える。だが、元通商産業省(現経済産業省)官僚で、在韓日本大使館参事官などを歴任した『韓国「反日主義」の起源』の著者、松本厚治氏の見解は異なる。「今日本に必要なのは、徹底的に過去を志向すること」。

 ▼「過去志向」で事実関係を徹底的に調査し、嘘が大手を振ってまかり通る状態に終止符を打つことが不可欠だという。確かに慰安婦問題一つとっても、日本軍による強制連行や性奴隷化といった虚説を日本政府が真偽の確認もせず、きちんと否定しなかったことで独り歩きしていった。

 ▼21日に日本記者クラブで記者会見した李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授は、韓国側の根拠がないか明らかに間違った歴史的主張にも寄り添う「良心的日本人」を皮肉った。「結果的には両国の信頼・協力関係を阻害するのに寄与しただけです」。

 ▼日韓両国でベストセラーとなった李氏の著書『反日種族主義』のプロローグの題名は、ずばり「嘘の国」である。以下小見出しで「嘘をつく国民」「嘘をつく政治」「嘘つきの学問」「嘘の裁判」と続く。韓国の歴史学や社会学は嘘の温床だと指摘する告発の書だといえる。

 ▼もはや日韓関係は、これまで通りの「なあなあ主義」では前に進みようがない。短期的には摩擦が増そうとも、嘘を一つ一つつぶしていくことが肝要だろう。

 https://special.sankei.com/f/sankeisyo/article/20191123/0001.html
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