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2015年05月23日17:10

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中国の侵略的な横暴行動には、何故、反対しないのだろうか?

 下記は、2015.5.23付の【産経抄】です。

                       記

 気の合う相手と話が弾めば、あっという間に時間は過ぎる。それでも10分もあれば、伝えたい事柄は要点だけでも十分に話せる。沖縄県の翁長雄志知事は先月、河野洋平元衆院議長らと中国の李克強首相と会談したが、尖閣諸島問題は触れずじまいだった。

 ▼日本記者クラブで質問された知事は、「私の持ち時間は10分。経済交流などの話だけで終わった」と釈明した。尖閣より中国福建省との定期航空便開設の方が重要だとお考えなのだろう。

 ▼知事は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に断固反対している。来週には訪米して議会関係者らに在日米軍基地が集中する沖縄の現状を訴える。沖縄本島住民の生命・財産を守るため米国まで出かける知事の熱意には恐れ入る。

 ▼なのに、尖閣沖を漁場にしている石垣島の漁師らが中国船に蹴散らされ、危険な目に遭わされても中国の偉い人に文句一つ言わないのはなぜか。自民党沖縄県連幹事長も務めた知事が、安倍、オバマのご両人よりも隣国の習さんに親近感を抱いている、ようにもみえるのはどうしたことか。

 ▼習さんは優しい良き隣人ではない。尖閣にちょっかいを出し、中国本土から遠く離れた南シナ海で広大な人工島をつくり、軍事的野心をむき出しにしている。核拡散防止条約(NPT)再検討会議の最終文書案から被爆地である「広島・長崎」の名を削除させたのも習さんである。被爆者の心を踏みにじり、あからさまに日本を挑発した。

 ▼「尖閣でいざこざは起こしてもらいたくない」と知事が本気で願っているのならば、抑止力強化のため辺野古移設をぜひ受け入れてもらいたい。むろん、あとの46都道府県も沖縄の苦労を引き受けねばならない。70年前の悲劇を繰り返さないためにも。

 http://www.sankei.com/column/news/150523/clm1505230003-n1.html
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