５１歳で、名前が「松尾留与」で、しかも長男、、、祖父祖母の代に何があったのか？

全面的に【予断】と【偏見】で書く。ご容赦。

本人も希望通り、生活保護に近い状態で人生を終えそうである。

事件の詳細そのものは、よく判らないまんま終りそうだ。
マスコミも、表現を濁しそうな気がする。
新聞は書けないが、文春や新潮が書きそうな話になりそう。

それよりも、名前が気になってしょうがない。

被害者兄弟は容疑者の妹の息子さんだ。
しかし、姓が同じである。妹さんは婿養子を取ったということか。
妹さんが婿養子を取ったということは、兄の立場もなんとなく想像できる。

そして姓よりも名が問題だ。
「留」にしても、「与」にしても、まず「長男」には付けない漢字だ。
「留」「与」は、本来「末っ子」に付ける漢字なのだ。

しかも、こういう名前の付け方は、戦後経済高度成長以前、1950年代より前の、ズバリ戦前のネーミングである。
1970年代生まれの長男に付ける名前ではない。

命名者、つまり加害者の親御さん、つまり被害者兄弟の祖父祖母の代に、何かがあった、ような気がする。

■「ガソリンで放火」伯父が供述、農業用を使用か　兵庫・2児死亡火災
(朝日新聞デジタル - 11月25日 20:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6753761