守るも攻むるも黒鐵の
浮かべる城ぞ頼みなる
浮かべるその城 日の本の
皇國の四方を守るべし
https://www.youtube.com/watch?v=mTwUiUCO7l0
戦後平和憲法のもと(笑)、誰も唄わなくなった軍歌を後世に残してくれたのが、街中のパチンコ屋さんだった。
戦意高揚、店頭に旭日旗を飾っていた店だって多かったのだ。
平和憲法の守護神・共産党も、日教組も、朝日新聞も、
「パチ屋は軍歌を流すな!この右翼!」という批判は、何故か、しなかった。
何故なんだろう(笑)?
というか、「おいおい、よく考えたら、エスニシティ的にミスマッチじゃね?」と疑問を持つ日本人も在日コリアンも少なかった。
現在の、韓国人も、日本人も、在日コリアンも、「朝鮮半島植民地統治」と「支那・アメリカ相手の大東亜戦争」を、無条件で「同じもの」だと思い込んでいる。
しかし、戦後昭和の、日本人も、在日コリアンも、植民地統治と大東亜戦争は、心理的に、直接はリンクしていなかった。全く無関係ではないにしても、別々の歴史だったのである。
「景気付けの音楽、、、よし!軍艦マーチだ!」と選んでしまう、昭和の在日コリアンの歴史認識はそういうものだったのだ。
よく歴史認識というけれど、歴史は変わらないが、歴史認識は数十年あればガラリと変わるモノなのだ。
在日コリアンもちゃんと自分達の生活史を、隣国の同胞にカミングアウトすべきだ。
「オレたちは、軍艦マーチのお陰で、戦後を生きぬんて来たんだ。」と。
日本人の人生も、在日コリアンの人生も、黒か?白か?、そんな単純なものではないのである。
パチンコ店、減少が加速か 「新規則機」導入が縮小市場に追い打ち 矢野経済研究所が予測
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5791708
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