なにやら、韓国ではボイコットJAPANらしく、日本旅行への反対運動もあるそうな。
そういう差別をするのは韓国だけか?と思ったら、ヤマトンチュもやった。
本会議欠席し妻と沖縄旅行 維新の市議「バレなければ」
(朝日新聞デジタル - 09月10日 12:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5782750
「琉球なんかに旅行に行くな!」
ヤマトンチュのネット世論は、琉球旅行をボイコットしている!
疑いようのない反琉行為だ。琉日友好に何のプラスにもならない。
> 大阪府松原市の田中厚志市議(42)=大阪維新の会=が3月、「体調不良」を理由に本会議を欠席しながら、妻と2泊3日の沖縄旅行に出かけていたことがわかった。
琉球は「卑しい島」、じゃねえや、「癒しの島」である。
転地療法というモノがある。特に精神的なストレスに南国の風情は一番の薬である。
田中さんご夫婦が琉球へ旅行に行って何が悪いのか? 琉球差別かっ(怒)?!
田中さんが議会をズル休みしたらしいが、それの何が悪いのか?
田中さんは「大阪維新の会」じゃないか。
批判的な皆さんに、マジで、真剣に、ホンキで、質問したい。
あなたは、「大阪維新の会」に、政治活動をやって欲しいのか?
もちろん、市民にとって一番良かったのは、彼の落選だった。
しかし当選したのである。
給料は支払われる。これは止めようがない。
カネまで取られて、その上、大阪維新の会の政策を推し進められる。
悪夢の2重奏である。
カネの流出はあきらめるから、せめて、政治に口は出さないでほしい。
これが不幸中の幸いだろう。
大阪維新の会、給料もらって、その上、議会も出席、よりは、
大阪維新の会、給料だけもらって、議会欠席、の方がまだマシだろう。
田中さんの琉球旅行は、暗黒の中の一筋の光明というか、市民も田中さんもWIN-WINの妥協策である。
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