商売人は、政治なんか、ナショナリズムなんか、気にしちゃダメ。
お金を持ってる韓国人とお金の無い日本人なら、韓国人がお客様。それが商人道。
韓国人はタテマエ(反日)で不買運動をやっている。ホンネ(欲望)ではないのだ。
イルボンの商売人は、それでも韓国人が欲しくなる、売国してでも(笑)買いたくなる商品を作って、店頭に並べればいいだけ。
本当に美味しいビールなら、韓国の呑兵衛が我慢できるはずがない。
なんでも、韓国のビールは、青島ビールや北朝鮮のビールより不味いらしいので(笑)、そんなのに負けたら、100年の伝統を誇るイルボンのビール会社の名が泣く。
もしも韓国人が韓国ビールで我慢できるのならば、イルボンの商品力が弱いのだ。
本当に見たい、イルボンでしか見られない、食べられない、そんな観光地ならば、韓国人が我慢できるはずがない。
韓国には、TDRも、USJも、秋葉原も、京都嵐山も、飛騨高山の合掌作りも、札幌雪まつりも、九州とんこつラーメンも、湯布院温泉も、築地場外市場の寿司も、大阪のトンカツ屋も、長崎のカステラも、琉球の青い海も無いわけで、本当に見たい!もう一度食べたい!のならば、我慢できるわけがない。
イルボンの観光地は、イルボンのグルメは、自信を持ってお勧めできる景色や温泉や食い物を用意して待てばいいのだ。
もし我慢できるのならば、それは韓国が悪いんじゃない。日本の観光地が、日本の食い物が、韓国人の愛国心「ごとき」に打ち勝てない程度のレベルだっただけの話だ。
韓国人に売国させる(笑)くらい魅力ある商品を用意すれば、日本の圧勝だ。
それが、商売人の戦いでしょ?
対立泥沼化、韓国人客が激減 観光地「いつまで続く」
(朝日新聞デジタル - 08月23日 22:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5760091
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