ものすごく乱暴に言えば、
わかば、エコー、ゴールデンバットを吸ってる人は「吸ってもいい人たち」なのだ。
JT、「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の銘柄を廃止へ 「うるま」は継続
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5720165
残すものもない、残される人もいない、心配する人もいない、思い残すこともない、健康なんて考えなくていい、そういう人たちの人生最後の楽しみなのだ。
わかば、エコー、ゴールデンバットを吸ってる人が、禁煙して、数少ない楽しみを奪われ、ダラダラ長生きして、いったい何になるのか?
本人を含め(笑)、いったい誰のためになるのか?
本人を含め(笑)、いったい誰が望んでいるのか?
わかば、エコー、ゴールデンバットを吸って癌になるような人は、もうすでになって死に絶えていると思う。
今でも吸えてる人はおそらく遺伝子的に癌発症率が低い体質で、これから吸い続けても、もう癌にならないと思う。
安いタバコと安い焼酎、それだけの人生だって世の中にはあるし、それくらい残してやって欲しい。それが真の社会福祉というものだ。
健康の強制なんて、福祉でも何でもない。もはや弱い者イジメだ。
ここまで価格が高くなったら、フィリピンあたりの安いタバコを倉庫買いして漁船リレーで運んでも商売になりそうである。
覚せい剤より罪は軽いし、ヤクザのいいシノギになりそうだ。
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