憲法9条は守る。かつ、中国の軍事的脅威に負けない日本主体の核武装。
日本の右翼もニコニコ。日本の左翼もニコニコ。
そんな、日米安保が無くなっても何とかなる方法を思い付いた。
政府、「安保破棄」打ち消し=日米同盟への打撃懸念
(時事通信社 - 06月25日 20:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5679147
まず、琉球を独立させる(^^)。
そして、日琉安保条約を締結。
次に、日本が資金と技術を提供して、独立国家琉球が核武装する。
アメリカ軍の占有する面積に比べれば、琉球軍の核ミサイル基地の面積なんてはるかに小さく済む。普天間も辺野古も平和に返還される。
琉球が保有する核兵器で、中国共産党の脅威から、日本を守る。
琉球は核武装するが、日本国憲法第9条に違反しない。だって琉球は外国だから。
日本の反核の理想は守られる。当然、平和も守られる。
琉球も念願の独立が達成される。さらに、経済的にも「思いやり予算」は日本からずっと貰える。
日本の右翼もニコニコ。日本の左翼もニコニコ。琉球独立派の私もニコニコ。
こんなWIN−WINが他にあろうか?
一石二鳥どころか、一石三鳥である。
WIN−WIN−WINだ。電動コケシだ(^^)。
オレって、ひょっとして、天災かもしれない(^^)!
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