愛知や群馬の彼らは単なるブラジル人ではない。【日系】ブラジル人とその末裔だ。
【日本人】ではないか。
新入生49人のうち41人が外国籍 愛知の小学校
(朝日新聞デジタル - 02月18日 21:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5503617
> 愛知県知立市の市立知立東小学校で、新年度の新入生49人中41人が外国籍になる見込みになった。市は同校で日本語指導などを担当するサポート教員を2人増やすことを決めた。
> 知立東小は、ブラジル人など外国人住民が多い知立団地内にあり、1月現在の在校生308人中212人(68・8%)が日本語指導が必要な外国籍児童。新年度は外国籍新入生が8割を超え、国籍は12カ国に及ぶ。新入生の日本人児童は8人で、初めて1桁になる。
戦前から戦後高度成長前まで、日本が貧しかった時代に、大量の困窮者をブラジル送りにしておいて、
戦後高度成長になって日本が豊かになって、ブラジルと立場が逆転して、
平成になって少子高齢化で日系を都合のイイ労働者として「逆輸入」しておいて、
今さら、文句を言うとは、どういう神経をしてるんだ?
こうなることを承知で、日本政府は日系を帰国させたのだ。
日本語教育するのは当たり前ではないか。
「お前らジャポネシュの方が、ポルトガル語を勉強しろ」
と言われないだけマシではないか(笑)。
日本の南米「群馬県」「愛知県」
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2018/05/31/082249
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