mixiユーザー(id:5437811)

2021年07月31日05:06

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私達がこの事実を知らせて不買と言う投票行為をしなければ、何時かは遺伝子などの健康被害が出るであろう金儲けシステムは止める事も変わる事も出来ません。

どうか皆さん真実を知りましょう。
世界規模で展開するコーヒーのチェーン店のスターバックスには「立ち寄りません、絶対に飲みません、絶対に食べません、絶対に買いません、絶対に勧めません」私は。
何故ならば、スターバックス、ドトールも含めて出されている飲食物は遺伝子組み換えと言う事実だからです。

昨今の常識では、遺伝子組み換えは安い大豆とトウモロコシと小麦がほぼ確定です。
この様な事の裏話に、食料輸出国の中国・アメリカでは遺伝子組み換えが禁止されていませんので、栽培収穫時に邪魔な雑草を除去しないで済む除草剤若しくは害虫駆除の為農薬を使い手軽に作れるので単価が安い作物を超大量に生産されています。
それを喜んで進んで、金儲けの為輸入して使っている国があります。
ヨーロッパ諸国などの様に家畜にさえ餌として食べさせないように法律ができている国が多い中にです。
「遺伝子組み換え食品は安全」ですと放射能が漏れても「直ちに健康被害は出ない・・・」と言う様な政府が言っており、大手企業も使い多くの人様が進んで大量に食べている陳腐な国があります。

*私達が、この事実を知らせて不買と言う投票行為をしなければ、何時かは遺伝子などの健康被害が出るであろう金儲けシステムは止める事も変わる事も出来ません。

◆スタバも遺伝子組み換え食品を支援!?「オーガニック」「有機」ブランドの現実
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_789/
略)
今やスーパーの加工食品の70%に遺伝子組み換え素材が使われていると言われる。この遺伝子組み換え食材において圧倒的な世界シェアを持つモンサント。ニール・ヤングが「モンサントに加担しているスターバックスをボイコットする」と個人行動に出たのは、消費者には目立たぬところで支援をするというスタンスに不誠実さを感じたからだろう。
『オーガニックラベルの裏側』(クレメンス・G・アルヴァイ著/長谷川圭・訳/春秋社)を読むと、この「目立たぬところで」というスタンスが、オーガニック・ブーム全体に横たわっていることが分かる。著者は、有機農法とは名ばかりで、実際にはこれまでの流通形態に準じた「有機農法の"陳腐化"」が進んでいると指摘する。11週間に及ぶヨーロッパ横断取材で得た「エセ有機農法」の実態は、末恐ろしいものだった。
略)
関連問題
スタバ 豆乳 モンサント
スターバックス 害
スタバ 枯葉剤
ドトール 遺伝子組み換え
タリーズ 遺伝子組み換え
スタバ デカフェ 遺伝子組み
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