mixiユーザー(id:5437811)

2020年09月17日22:17

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批判の為の批判の無意味さに自覚をして下さい。

//廃棄物処理産業に成りつつある日本の農業。
安全と健康は言うまでもなく、ノン・ケミカル
日本で生産されているイチゴ残留農薬が多い危険な野菜・果物ランキングのワースト1位。
どれだけの農薬が使われているのかというと、いちごを生産する際、農薬は大抵20〜40回、最大は60回…【岐阜県や福岡県、大分県などではイチゴへの農薬の標準散布回数が60回以上】べとべとにしたたり落ちるほどに農薬が振りかけられるそうです。
検査結果によると、使われている農薬の種類は60種類以上!と判明しました記事も有ります。
しかも日本の残留農薬基準値は甘く、いちごに関しては、
●アメリカ:0.6ppm
●EU:0.01ppm
●日本:3ppm
「日本の農産物は残留農薬が多すぎてEUや台湾には出荷できない。日本販売用と海外輸出用で畑を変える」
この様に、今の日本の農業はケミカル・化学産業の下請けに成っている、この現実を変えるのには、金儲けの為の農業を改めて健康と安全と食料自給率を110%にして経費・輸送費を国が負担しなければ成らないだろうが現状では無理難題だ。
第一に、食料輸出国やケミカル産業や輸入商社が困ると言う事などでだ。
この現状を変えるのが、百姓コミニティーなのです。
・・・この私の書き込みに後日
山上 〇さんコメントコピー【以下のコメントが有りましたが私がコメントするとコメントした当事者がコメントを消去し私のコメントを浮いてしまうので、コピーしました。】

(コピー開始)新潟で無農薬で米などを栽培してるものです。
「〜そうです」とか「〜記事も有ります」というのは、
出典を示していただかないと検証の仕様がありません。
また、 『日本の農産物は残留農薬が多すぎてEUや台湾には出荷できない。日本販売用と海外輸出用で畑を変える』というのは明らかな誤りです。輸出は(それが好ましいかどうかは置くとしても)増えています。
もう少しきちんとした論拠を示していただかないと、不安をあおるだけのフェイクになりかねません。(コピー終わり)

:私のコメント:
不安でフェイクでもありませんNHKの報道と色々な書き込みの事実などを総合にアップしているだけです、本文の内容を検索するだけ本文が正しい事が分かります・・・この様批判をする事を、言掛り若しくは批判の為の批判と言いますので、止めましょう。

山上 〇さんのコメントに答える為、書き込みますね。

「〜そうです」
◆いちごを洗わない!?衝撃写真あり!野菜や果物の農薬の落とし方。
https://hikari-everholiday.com/strawberry_chemicals/

どれだけの農薬が使われているのかというと、いちごを生産する際、農薬は大抵20〜40回、最大は60回…【岐阜県や福岡県、大分県などではイチゴへの農薬の標準散布回数が60回以上】べとべとにしたたり落ちるほどに農薬が振りかけられるそうです。
///
「〜記事も有ります」
検査結果によると、使われている農薬の種類は60種類以上!と判明しました記事も有ります。
【上記の根拠】
◆有機農業ニュースクリップ: 米国:残留農薬はイチゴがトップ
http://organic-newsclip.info/log/2017/17030778-1.html

60回を越えるケースもある日本のイチゴ

 日本では、慣行栽培のイチゴは50回前後の農薬が散布されている。台湾の輸入時検査の結果でも、ミカンと並んでイチゴの残留農薬検出が目立っている。イチゴの農薬散布がどの程度かは、特別栽培の慣行基準が一つの指標となる。農薬や化学肥料を半分以下に減らした特別栽培農産物には、都道府県ごとに農薬散布の標準的な回数が設定されている。

 イチゴに対する慣行栽培の標準的な農薬散布回数は、長崎県の65回をトップにして、福岡県、熊本県、栃木県など17府県が50回以上となっている。埼玉県、愛知県など7県は設定されていない。この7県を除いた平均の標準的な散布回数は約45回となる。
///

NHKニュース「日本の農産物は残留農薬が多すぎてEUや台湾には出荷できない。日本販売用と海外輸出用で畑を変える」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/16839
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