mixiユーザー(id:5437811)

2020年09月16日05:00

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///廃棄物処理産業に成りつつある日本の農業。

安全と健康は言うまでもなく、ノン・ケミカル
日本で生産されているイチゴ残留農薬が多い危険な野菜・果物ランキングのワースト1位。
どれだけの農薬が使われているのかというと、いちごを生産する際、農薬は大抵20〜40回、最大は60回…【岐阜県や福岡県、大分県などではイチゴへの農薬の標準散布回数が60回以上】べとべとにしたたり落ちるほどに農薬が振りかけられるそうです。
検査結果によると、使われている農薬の種類は60種類以上!と判明しました記事も有ります。
しかも日本の残留農薬基準値は甘く、いちごに関しては、
●アメリカ:0.6ppm
●EU:0.01ppm
●日本:3ppm

「日本の農産物は残留農薬が多すぎてEUや台湾には出荷できない。日本販売用と海外輸出用で畑を変える」

この様に、今の日本の農業はケミカル・化学産業の下請けに成っている、この現実を変えるのには、金儲けの為の農業を改めて健康と安全と食料自給率を110%にして経費・輸送費を国が負担しなければ成らないだろうが現状では無理難題だ。

第一に、食料輸出国やケミカル産業や輸入商社が困ると言う事などでだ。

この現状を変えるのが、百姓コミニティーなのです。
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