基本は衣食住と生命倫理をすべて分かち合い学び合う事

有人と対話の中で　認知学…認知科学と言う活字が思い浮かびました　関連して此方も認知行動療法もこの両方を読んでいくうちに・・・思っていた核心にに出会いました「社会自体に病巣が有ると言う結論」です。

「社会自体に病状が有ると言う結論」を私はまだ他者に語るほど表現的にまとまっていませんが・・・衣食住と生命倫理をすべて分かち合い学び合う事が第一前提で始まります。

しかし今、選ばれた一部の支配していると言う側で架空の資本を持つ事が出来ると言う現時点の不換紙幣の貨幣経済を如何に矛盾なく表現する為、株価とか言う投資信託がある故に貧富の差は変わらず支配被支配の関係も変わらない。
更には、この構造は双方の過剰の責務が発生するがこれが環境破壊や自然破壊若しくは資源の一方的な無駄使いを起こさせるエネルギー収奪の戦争なのに、さも正当な理由を見つけて素晴らし事だと認めさせていく虚構作りをする。

エネルギー収奪のそれは、発明当時から変わらない水蒸気を使った外燃機関の発電装置で生み出される電気エネルギーでこれらは地球磁場を局地的に狂わす磁場と自然界に無い波動によって起きる無秩序な破壊を無視する事で成り立つ、スピードと便利さ快適さと見栄えの良さと言う一時的な本来矛盾を伴う幸せと言う一方的な虚構宣言でしかない事なのだ。