私はとことん理想と闇を一緒に描き出す時が有ります、変わらぬも理想を描きますでなければ反作用は生まれません。
神話も築く事が出来ません
私達祖霊は、間違いなく神話を築いてきました。
次は私達の番です、今、今です。
私は、アイヌのユーカラの里平取で、大国主命を御先祖とする伊福部さんの講演を昨年の春頃でしたか聞きました、聞けば伊福部さん平取の地にに住んで居たと言う事、そしてこの公演が済んだ後ヨーロッパに行きその後国連で講演をすると話していました。
私とて、此の文書は半分自動書記みたいに出てくるのです、私の中のハイヤーセルフだと思いますし、私が臨死体験した時見えたお爺ちゃんと一緒に見えた弥勒菩薩様の様な女性が私にそうさせていると思います。
その存在が、私の指導霊として私にわかる時はほとんど在りません。
しかしながら、大いなるシンクロニスティが何度も何度も繰り返し私と遭遇して来ています。
私は今は亡きアイヌの長老2人が別々に私に対して、人類は他の生命に対し恐れ多い事ばかりしてるだから人類は滅びなければ成らないと語りました時、私はそのうちの一人の話を日記に書きました。
ノッカマップ
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=223579650&owner_id=5437811
2006年09月19日17:41
9月16,17日
地の底から海からそして空から雄叫びが聞こえてきた。
いまだ見つからぬ胴体から切り離された首を求める声なき声のようにも聞こえてきた、ケウタンケの声は緊急時の声、そして今回の呪いの叫び(シャモを殺せ!)首も胴体もまだ見つからず、かれらの闘いはまだ終わっていない。
クナシリメナシの闘いで牢にいれられた37人の死の断末魔の声だけではなく、とりかこんでいた何十人、何百人もの、歴史には現されないひとびとのこえにもきこえた。
歴史は権力者によって書き換えられ、事実、真実の暦は庶民が語る。いつもの繰り返し。
この日が人として過ちを繰り返さないという宣言の日でもある。殺す、殺される側になりたくないという宣言の日でもあればいいと思っている。
交流会の夜、囲炉裏の前で、アペフチ(火の神様)、エカシのまえで私の詩――「あるりょうしのはなし」を語った。エカシは「いい詩だ」と語ってくれた、「もっともっとやさしい言葉で語れるよ」と言霊で語ってくれた。
ありがとう
拝 礼 拝
夜もふけたころ、あっちこっちで、ここへの参加の意味と出会いの意味が熱くかたられていた。私がトイレから帰ってきたところ。
酔いも程々に回ったのだろうか、ひとりのエカシが寝床を探していた。
サポートして寝床にお連れすると、「おまえさんの詩はとても良かったが、ひとはもう救えない所まできている。」涙をうっすら浮かべながら語っていた。
わたしが、「いまのひとたちですか、みらいのひとたちですか」、とおうかがいしたところ、「ひとは滅びの道に向かっている。はやく滅んだほうがいいのだ」と言い放った。
わたしは、「そうなる責任は過去のおとなといまのおとながつくったのであって、これからのこどもとおとなにはその責任をとれというのは、間違いだとおもう。またさらにおとなといわれる政治家や科学者たちが責任をとっていかなければエカシのいっているとおりになるとおもいます。
わたしはひとりでもできることがあると思い、いま、きのこをつくり詩を書いています」。
エカシは即座に「あなたが言ってるとおりだ。ありがとう。」と語って床に横になられた。
アイヌの真の優しさと祈りに触れた一日だった。
そして、ウイルスについて描いた過去の初期の日記
この調子で・・・人類は滅びます 【闇を貴方は買いますか】
2008年04月18日05:39
格差社会を物ともしない 金持ちになる「性格」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=463205&media_id=10
愚民洗脳システム&ロボット度の自己催眠ラベリングですよコレ
でわ、かねもちにみななりましょう、すると世の中どうなりますか。
そこで、違った考え方をできるヒントを下記に書き加えます。
虫たちは 、太古より【共存の道】を達成していて。
進化論よりズレ ている事を多くの昆虫学者は、語っている。
【植物との共存】、若しくは食性と寄生する生き物とも中で
食性、棲みか、繁殖などで、太古より今の形を多くは持ち、ほぼ現在の形で進化を達成し最適な姿でいる。
特に、ウイルス、天然痘の原因であるポックスウイルスやバクテリオファージを虫たちの仲間に入れる学者もいる。
又、天然痘の原因であるポックスウイルスやバクテリオファージを生物と鉱物中間的若しくは「機械的」特徴をそなえる不思議な存在と言われてる。 (私の約30年前の知識で今現在は、考え方が変化しているかもしれないと思う)
全ての生き物の存在は、ウイルス、バクテリオファージのために有ると言う考え方もできる。
この様な考え方を、映像化したのがSFバトル映画「マトリックス」です。
下記Googleなどで詮索してみてください。
ウイルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9
マトリックス」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E8.B1.86.E7.9F.A5.E8.AD.98
私達体の中では、この様な「戦いが行われ、【共存の道】を探しているのかもしれません」
.... 木
森を土 水と表現すことを、北海道で知りました、何かかけている・・・忘れているそれが虫でした。
.... 木
すると森は土虫水に成りますネ・・・あ!光と闇も必要ですネ
... 光木闇
すると土虫水・・・になる
・・・風も必要だ、月も、・・・きりがないですネ
木
やはり土 水で、いいです。
この様に、【共存の関係が有ること】を自然界から学びました。
何か言いたりないような気もしるが。
写真は、この文と関連が有る様で無いが、見方を変えると無い様で有る私のイメージ写真です。
ピラミッドにダビデの星
ET光にかえる
増殖する光の粒子
今日は、ここまで。
エと、私の日記の何処かで同じようなことを2たび言ったと思うけど。
実は、人間も含むすでての生き物の存在は、ウイルスとバクテリアのためにあった。
アメリカが最初に【プルトニュウム電池を積んだ】ボイジャー宇宙探索船を打ち上げました、これらの船にのってウイルスとバクテリアは、果てしない宇宙の旅をしています。
その宇宙船には裸の男女と人間の遺伝子を書いた図と、こんにちはの世界の挨拶をデスクにして入れてあるそうです
ノアの箱舟はすでに何艘も旅立ちました。
残された入れ物の代表「人間」ほかの生き物との共存を目指せば生き残れるでしょうと思ってます。
地球滅亡のイメージを描くことは無いと思う、意識したことで現実が起きる可能性もあると聞きましたので、描かない方がいいです。
環境を壊したのも人間、復元する責任もあるかと思います。
環境を治せないからて、刹那的に滅びを描き思うのはやめたいです。
追伸
裸の男女の絵はボイジャーじゃなくてパイオニア10、11号です。
人間の遺伝子(ゲノム)の解読が終わったのはつい最近なので、ボイジャーに積まれたディスクには入ってません。
訂正です。
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