私のコメント
ウイルスは非生命体と言われた時も有りましたが、現在では生物と非生物の境界がウイルスと言われて、普段は私達生物に寄生して共生関係などをしているそうですが、たまに変容したウイルスが人体の抗体を刺激させて攻撃性を上げると言う事が有るそうで、今回の新コロナウイルスも同じことが言えるそうです。
友人のコメント
ピリカ・メム・ワッカさん(私を指す)の言葉は、想像力を刺激します
抗体を刺激させて攻撃性を上げると言うことは、ある意味乗っ取り？
そう言う意味では、病気で性格が変わると言われる
痴呆症も大きな意味ではそうなのか？
理性で抑えていたのが出来なくなりなるとも言われるが果たして
私のコメント
医師でない私、間違いも有るかもしれないを前提として聞いてください。
＞抗体を刺激させて攻撃性を上げると言うことは、ある意味乗っ取り？
アレルギー反応、自分の正常な細胞を抗体が攻撃してしまうと言う意味。
更に含むのはアポーシス＝多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわち プログラムされた細胞死…プログラム細胞死＝多細胞生物における不要な細胞の計画的（予定・プログラムされた）自殺である。組織傷害などで細胞死を起こす壊死と異なり、一般にはPCDは生物の生命に利益をもたらす調節されたプロセスである。PCDは植物、動物、一部の原生生物で正常な組織形成や病原体などによる異常への対処として働く。
病気で性格が変わります。
＞痴呆症も大きな意味ではそうなのか？(一部疾患として含みます)
脳の一番奥、視床下部¹(激しいストレスで変異もするそうです、生理も不順になります)は司令塔と言われています、もちろん病原菌やウイルスにも侵される事が有ります。
髄液にウイルスが侵入する事がまれに起きますが、35年ほど前の話ですが兄がそうでした妹から聞くと二階に暮らしてた兄は階下に大きな音を立てて駆け下り夜中いきなり裸になりうわごとを繰り返しさまよい歩きますので、救急搬送で近くの病院で意識を薬で落とされて私が駆け付けた時は既に意識はない様に見えましたが、話しかけていくうちに涙を流したのです…動けないのです。
私と看護士のパートナーの意見は一致しました、急性ヘルペス脳炎の疑いと、実は此れもウイルス性の疾患なのです。
(ヘルペス脳炎：発熱、頭痛、嘔吐、首の硬直、意識障害（覚醒度の低下、幻覚・妄想など）、けいれん、記憶障害、言語障害、人格変化や異常行動などが認められます。
ヘルペス脳炎も ��.と同じウイルス性脳炎ではありますが、脳にまで炎症をおこし、症状も急性で重篤であり、致死率も30％ほどあるとされ、別に扱われます。治療に関しても、��.のウイルス性髄膜炎の場合にはウイルスに対しての治療は行いませんが、ヘルペス脳炎ではヘルペスウイルスに対しての抗ウイルス薬を直ちに開始する必要があります。)
▲新コロナウイルスの特効薬アビガンは劇薬。動物実験の結果から「催奇形性のリスク」がアナウンスされています。異常行動(せん妄も含むでしょう)と肺炎の副作用が見られると書かれていました。
使い方次第ですが、ワクチンも薬もただの毒に成ります。
◆29 9月 RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
(
http://rapt-neo.com/?p=40257 )
しかし現状は下記の通りです。
■NEWS アビガンより有効な抗ウイルス薬は「幻想」―開発者・白木氏が緊急寄稿第3弾
(
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14363 )
中国の臨床試験の結果から、現時点で、アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか」と断じ、COVID-19肺炎に対し現状でアビガン以上に有効な抗ウイルス薬はないとの見方を示している。
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